ゴルフスイング軌道を改善する練習器具!インサイドインの正しいスイング軌道で飛距離アップ

ゴルフのスコアを良くしたいのに、上手くいかずに悩んでいるゴルファーも多いと思います。

ゴルフのスコアアップのためにできることはたくさんありますが、まずはスイング時にゴルフクラブのシャフトやヘッドが通る道である、スイング軌道を見直してみるのがおすすめです。

ライター亜月

正しいスイング軌道を描ければ、ミート率がアップする上にスライスやフックなどのミスも無くなるため、飛距離アップ、さらにはスコアアップが期待できるでしょう。

本記事では、スイング軌道を改善するために効果的な練習器具を2つ紹介します。それぞれの使い方や効果的な練習方法もご紹介するので、ぜひ参考にしていただきスコアアップに役立てていただければ幸いです。

目次

ゴルフスイング軌道改善におすすめの練習器具①
「スイングモンスター725」

スイングモンスター725は、スティック型のスイング矯正練習器具です。

持ち手のグリップ部分が動く設計になっていて、グリップの動きを意識しながらスイング練習を行うことで、インサイド軌道の動きを体に染み込ませることができる器具です。

カチッと音を鳴らして振るだけであなたのダウンスイングがプロレベルに!

人気のスイングモンスター725から、当店限定モデルのショートバージョンが新登場!長さが短くなったことにより、室内でも使いやすくなりました!

プロのようなスイングでゴルフを楽しみたい。そんなアマチュアゴルファーの夢を整える練習器具を開発しました。ぜひこの器具でプロの動きを体感してください。

ゴルフスイングのトップから切り返し時に上半分のグリップを下半分のグリップにぶつけて振ることで、ミート率アップに繋がるインサイド軌道のスイングが体感出来ます。

スイングモンスター725はグリップした右手部分がスライドするように2つに分かれており、トップ部分で左手を動かさず右手だけを左手にぶつけるようにスライドさせることで、ダウンスイングをインサイドから下ろすことができるようになる道具です。

スイングモンスター725でスイングの感覚を掴んでいくと、ボールを上から見たときに身体の内側から入って身体の内側にクラブヘッドが抜けていく、インサイドインのスイング軌道でクラブを振ることができるようになります。

ライター亜月

インサイドインが理想のスイング軌道といわれているのに対し、アマチュアゴルファーに多いスイング軌道は、アウトサイドインです。

アウトサイドインとはボールを上から見たときに身体の外側からクラブヘッドが入り、インパクトの後は身体の内側に抜けていく軌道のことをいいます。

アウトサイドイン軌道はカット軌道ともいわれ、フェースが開いたままインパクトをするため、ボールにスライス回転がかかり、狙いよりも右方向に出やすくなってしまうのです。

かかった回転の分飛距離も落ちることになるため、アウトサイドイン軌道は、トラブルショットになりやすいスイング軌道といえるでしょう。

まっすぐなボールを飛ばして飛距離を出すためには、インサイドインの軌道を身につけることをおすすめします。

ゴルフのスイング軌道改善に効果的な練習器具!
「スイングモンスター725」を使うメリット

スイングモンスター725を使うメリットや得られる効果を3つ見ていきましょう。

  1. ミート率が上がる
  2. まっすぐの回転がかかる
  3. 自宅でいつでも練習ができる

以下で紹介します。

スイング軌道改善におすすめなポイント①
インサイドイン軌道が身につきミート率が上がる

スイングモンスター725を使用することで得られる最大の効果は、インサイドイン軌道が身につきミート率がアップすることです。

ミート率=ボールスピード÷ヘッドスピード

ミート率とは上記の計算式で表され、ミート率が上がれば上がるほど効率よくボールにエネルギーを伝えられていることになります。

ゴルフのルール上、ミート率の数値は1.56と上限が決まっているため、上限値に近いミート率が出せるよう、練習を重ねていくことが大切です。

ミート率の目安は、アマチュアであれば1.3前後、プロゴルファーは1.5弱といわれています。

スイング軌道改善におすすめなポイント②
まっすぐの回転がかかる

スイングモンスター725を使えば、ボールに目標方向に対してまっすぐの回転がかけられます。

ライター亜月

回転といわれてもピンとこない人も多いですよね。たとえばアマチュアゴルファーに多いアウトサイドイン軌道では、目標方向に対してフェースが開いて当たることでボールに右回転がかかってしまい、飛んでいくボールは右方向に曲がっていってしまいます。

スイングモンスター725を用いてインサイドイン軌道でボールを打てるようになれば、ボールにまっすぐの回転をかけることができ、ボールは回転の通りまっすぐに飛んでいくのです。

まっすぐ飛ぶボールを打てることは、ゴルフをする上で非常に有利になります。

OBゾーンやハザードを避け、狙った位置にボールを置くことができるので、コース攻略がしやすくなり、スコアアップに繋がっていきますよ。

スイング軌道改善におすすめなポイント③
自宅でいつでも練習ができる

スイングモンスター725は、場所を選ばず、屋外でも自宅でも安全に練習できる練習器具です。

ライター亜月

パター練習は自宅でできるけど、スイング練習は練習場でなければできないと思っている人も多いと思いますが、スイングモンスター725ではこれが可能です。

スイングモンスター725の長さは43インチ。これは3番ウッドや短尺ドライバーと同じくらいの長さのため、振り回すなどすると天井や床、壁を傷つける恐れがありますが、周りの安全に配慮して本来の使い方で練習をすれば安全に理想的なスイング軌道が習得可能です。

スイングモンスター725を使えば、自宅で理想的なスイングの形を作り上げ、練習場では身に着けたスイングでどのようなボールが出るのかを確認する、という流れで練習ができるようになります。

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スイング激変の練習器具「スイングモンスター725」の使い方

スイングモンスター725の使い方を紹介します。

  1. トップで右手を左手にカチッとぶつける
  2. 右手1本で持ち、振りやすいように振る
  3. 右手だけで持ちトップでグリップをスライドさせる

使い方①トップで右手を左手にカチッとぶつける

まずは王道ともいえる、トップで右手を左手にカチッとぶつける使い方です。

左手は通常の位置でグリップを行い、右手でスライドする方のグリップを握ります。

テイクバックで右手を左手から離すように移動させながらトップの位置に持っていき、切り返しのタイミングで左手を動かさず、右手を左手にぶつけるようにカチッと音がするようにぶつけていきましょう。

始めはこの動きで本当にインサイドイン軌道が身に着くのか実感できないかもしれません。

しかし何度もスイングモンスター725で練習し、いざゴルフクラブを振ってみると、自然とクラブが後方に倒れる動きができていることを実感できます。

まずはこの方法で実践してみてください。

使い方②右手1本で持ち、振りやすいように振る

スイングモンスター725は、テイクバックの動きを身に着けることもできる練習器具です。

例えばテイクバックでクラブをインに引きすぎてしまうと、トップでクラブが後方に倒れず、そのままアウトサイドインでボールを打つ動きに繋がってしまいます。

テイクバックの矯正に効果的なのは、右手1本でスイングモンスター725を持ち、振りやすいように振るだけです。

右手1本で振ることで、テイクバックでもダウンスイングでも、手元がクラブよりも先行する動きとなるため、インパクトをハンドファーストで迎えることができ、まっすぐに飛ぶボールを打つことができます。

スイングモンスター725でなくても右手1本素振りは可能ですが、スイングモンスター725にはゴルフクラブと同じようなグリップが付いておりイメージが沸きやすいため、この練習方法もおすすめです。

使い方③右手だけで持ちトップでグリップをスライドさせる

最後に紹介する使い方は、右手だけでスイングモンスター725を持ち、トップでグリップを何度もスライドさせる方法です。

ライター亜月

この使い方はスイングモンスター725をフルスイングさせるほどのスペースが取れない人にもおすすめです。

小さな動きと思われるかもしれませんが、この小さな動きを切り返しで一瞬入れるだけで、クラブは後方に倒れ、インサイドイン軌道が生まれます。

リズム良く、カチャカチャとスイングモンスター725を振って動きを覚えていきましょう。

スイング軌道の改善にスイングモンスター725を使う際の注意点

最後に、スイングモンスター725を使う上での注意点をお伝えします。

インサイドインのスイング軌道を身に着けるのにとても効果的なスイングモンスター725ですが、使用中、スライドする方のグリップとシャフトの間に指を挟んでしまい、痛い思いをすることがライター自身の体験としてありました。

これは切り返しの感覚を身に着けようと右手だけでスイングモンスター725を持ち、ほとんど力を入れずにグリップ握って連続してスライドさせていた時に起こったことです。

スイングモンスター725の重量は約450gあるため、力の弱い男性や女性ではスイングした際にコントロールできないことも考えられます。

ライター亜月

使い方を十分に理解した上で、怪我のないよう安全に使用するようにしてください。

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ゴルフスイング軌道改善におすすめの練習器具②
スイング撮影器具「Practice View」

次におすすめする練習器具は、TecTecTecの「Practice View」です。

ゴルフスイングを自撮りするためにスマホを固定する道具で、クリップ型スタンドのため、どこにでも素早く固定して練習を撮影できる特徴があります。

ライター亜月

実はスイング軌道を直すために、自撮りはとても有効な手段です。

ゴルフをしていて、「自分は理想的なスイングをしているつもりなのに自分の練習風景を撮影してみたら全然違った!」とショックを受けた人は大勢いると思います。

以下で、Practice Viewを使うメリットや得られる効果、練習方法を見ていきましょう。

自撮りで理想のゴルフスイング軌道に近づく!
練習器具「Practice View」を使うメリット

  1. 自分の撮りたい場所から自由に撮影ができる
  2. クリップ型で設置が簡単

以下で紹介します。

スイング軌道改善におすすめなポイント①
自分の撮りたい場所から自由に撮影ができる

Practice Viewの最大のポイントは、自分の撮りたい場所から自由に撮影ができる点です。

例えば他の置き方の撮影器具の場合、高さが足りずに全身や、トップの位置でのクラブヘッドが写らないなど、もどかしい思いをしたことがある人もいるでしょう。

クリップとホルダーの設置部分は360°回転が可能なため、縦画面でも横画面でも撮影ができる点も魅力です。

スイング軌道改善におすすめなポイント②
クリップ型で設置が簡単

Practice Viewは、クリップ型で色々なところに固定できるため、設置のわずらわしさがありません。

スマホが大きくてバランスが崩れてしまい、上手く撮影ができなかったり、時間がかかってイライラしたりという経験はありませんか?

せっかく設置したのに、撮りたい箇所が撮れなかったという人もいますよね。

Practice Viewなら練習場の椅子やキャディバッグはもちろん、自宅のドアや棚の足など、本当に色々な場所に簡単に取り付け可能です。

安定感抜群のため、撮影中に動いてしまう心配もありません。

今までスイングを撮影するたびに嫌な思いをしていた人は、ぜひPractice Viewを試してみてください。

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ゴルフ上達をサポート!
編集部おすすめのアイテムはこれ

日本初上陸!
圧倒的なグリップ力と持続力をもたらす滑り止め

ゴルフのグリップが手汗で滑ってしまう方に朗報です。日本初上陸の革新的な滑り止め「チョークレス」が登場しました。

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結果としてスイングスピードも上がり飛距離アップに繋がるかも。

気になる方はぜひ、下記の公式ページや、レビュー記事をチェックしてみてください。

ゴルフスイング軌道を改善!
練習器具「Practice View」を使った効果的な練習方法

Practice Viewはスイング撮影を簡単に行うための練習器具のため、単体で使うことももちろん可能ですが、先に紹介したスイングモンスター725と使うことでさらなる相乗効果が見込めます。

  1. 練習場で使う
  2. 自宅で使う
  3. ゴルフ場で使う

それぞれの使い方を見ていきましょう。

使い方①練習場で使う

練習場でPractice Viewを使う場合、左右の打席にも人が入っている可能性が高いため、後方からの撮影がメインになるでしょう。

その場合、カメラはグリップと目標が一直線になる位置で、スマホをセットしたPractice Viewを調節してください。

練習場の椅子への設置でベストなアングルにならない場合は、キャディバッグや棚などに取り付けてみるのが良いですね。

スイングモンスター725でトップの動きからフィニッシュまでの動きを確認し、実際にゴルフクラブでスイングした場合、どれだけ動きに差が出るのかをチェックできます。

使い方②自宅で使う

Practice Viewはもちろん自宅でも使用可能です。

机に置いて撮影することもできますし、椅子や棚など、良いアングルで撮影することができます。

こちらは実際に自宅でスイングモンスター725を使っている写真です。

Practice Viewをセットしたスマホからライターまでの距離は、約3m(メートル)ほど。

これだけのスペースで全身を撮影してスイング軌道を確認することができます。

自宅でゴルフクラブを使用するのは危ないと思う人は、スイングモンスター725でスイング作りをしていきましょう。あまり広いスペースが無いという人は、右手1本で切り返しの動きをするだけでも効果的です。

カチャカチャとグリップをスライドさせる動きがゴルフクラブでもできているかを、それぞれ撮影してチェックすると良いですね。

使い方③ゴルフ場で使う

Practice Viewは練習場や自宅だけでなく、ゴルフ場でも利用可能です。

ゴルフ場に設置個所があるのかと思われるかもしれませんが、クリップ式のPractice Viewを使えばキャディバッグやカートの荷物入れなどにスマホを設置できますよ。

練習場でできていることが本番ではなぜかできないと悩んでいる人は、特にゴルフ場での自分のスイングを撮影してみましょう。

ライター亜月

普段から練習場・自宅・ゴルフ場でのスイングを撮影して見直すことで、違いが見えてくるはずです。

ゴルフスイング軌道改善にPractice Viewを使う上での注意点

Practice Viewはスマホをセットするための撮影器具というシンプルな役割のため、特に使用する上での注意点はありません。

強いていうならばクリップ部分が大変しっかりしているため力を必要とし、はじめは取り付けに苦労するかもしれないという点です。

ただクリップ部分が弱ければスマホの重さに負けてしまい最適な場所での撮影ができなくなる可能性があるため、安定感を求めた結果ともいえるでしょう。

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練習の成果はレーザー距離計「Mini+m」で効果測定

スイングモンスター725とPractice Viewを使いスイング軌道がインサイドインに矯正された場合、ボールの芯を捉えやすくなり、さらに目標方向に向かったまっすぐの回転がかかるため、以前よりも飛距離が伸びる可能性があります。

その効果は、ぜひ距離計を用いて実際の飛距離を比較してみましょう。

飛距離の測定におすすめなのが、TecTecTecの「Mini+m」です。

22,000円と手頃な値段ながら、0.5秒の速さで瞬時に目標までの距離を計測してくれます。

その誤差はなんと0.1ヤード!

専用クリップをベルトに装着し、強力マグネットでひっつけて持ち運べるため、使うたびにケースから出し入れするストレスがありません。

ライター亜月

最初は走ると落ちてしまうのではないかと何度も確認してしまうほどの小ささでした

もちろんスイングモンスター725とPractice Viewの2つを使ったからといって、すぐに飛距離が伸びるわけではありません。

スイングモンスター725を使い始める前に矯正前の自身のスイングでの飛距離を計測し、2~3ヶ月、インサイドインのスイングが身に着いたと思われるときに飛距離の計測を行うと良いでしょう。

目に見える形で効果が出ていれば、とても嬉しいですね。

飛距離アップ、スコアアップには、理想的なスイング軌道を身に着けることが効果的です。

今のゴルフからレベルアップをしたいと望む人は、ぜひこの記事を参考に、練習器具を使いながら理想的なスイング軌道を手に入れましょう。

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ゴルフのスイング軌道を改善したい!よくある質問3つ

ゴルフスイング軌道を修正するには、どのような種類のトレーニングが効果的ですか?

ゴルフスイングパスを修正するためには、スイングプレーンを理解することが重要です。また、ライン上の練習、練習器具を使用したり、ビデオ分析など、様々な種類のトレーニングがあります。いづれにせよ、継続的に練習することが大切ですので、ご自身にピッタリな内容を取り入れてみましょう。

本記事でご紹介した練習器具「スイングモンスター725」や、ビデオ分析に役立つ「Practice View」を是非参考にしてみてください。

スイングパスが左右にぶれてしまうのはなぜですか?

スイングパスが左右にブレる原因は複数あります。例えば、クラブヘッドの軌道が正しくない、体のバランスが崩れている、手首の動きが適切でないなどが考えられます。

それぞれの原因に対して適切な修正を行うことで、スイングパスのブレを改善することができます。

ゴルフのスイング軌道の修正に時間がかかるのはなぜですか?

ゴルフスイングパスの修正には、脳や筋肉の習慣を変える必要があるため、時間がかかることがあります。これは、過去に何度も同じような動きをしてきたため、脳がそのパターンを自動的に反応するようにプログラムされているためです。

また、新しい動きを行うためには、筋肉にも新しいパターンを覚えさせる必要があります。このような変化は、トレーニングや練習を継続的に行うことで、徐々に身につけることができます。したがって、スイングパスの修正には、個人差はありますが、時間と忍耐が必要となることが多いのです。

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この記事を書いた人

亜月のアバター 亜月 ライター

ゴルフ歴約8年、平均スコアを80台に乗せたい週末ゴルファー。現在はどうしたらドライバーの飛距離を伸ばせるのか模索中。ゴルフと同じくらい食べることが大好きで、事前のゴルフ場レストランのメニューチェックは欠かせません。ヘッドカバーやゴルフウェアにもこだわって、長く楽しくゴルフをしていきたいと思っています。

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