シャフトのおすすめメーカー8選|シャフトには重要な役割がある!純正とカスタムの違いから選び方も

シャフトメーカーのシャフトが装着された「リシャフト」モデルには、ゴルファーの思い入れが強く感じられます。
初級者の頃は練習することに必死で、ギアのことまでなかなか理解できないものですが、自分に合ったクラブを使うことは、実力をつける近道です。

ライターも自分に合っていないシャフトを使っていた経験があり、そこで初めてギアの重要性を理解しました。
シャフトを選ぶためには多くの知識が重要となるため、今回はシャフトについて詳しくご紹介してまいります。
- シャフトの役割
- 純正シャフトとカスタムシャフトの違い
- シャフトの選び方
- おすすめのシャフトメーカー
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シャフトの役割とは?

シャフトにはボールを遠くに飛ばすという重要な役割があります。本来であれば男性よりも非力なはずの女子プロたちは、アマチュア男性を超える飛距離を出すことが可能です。アマチュアと比較すると飛ばせる要因は多くあるのですが、そのひとつにシャフトのしなりを上手く使えていることが挙げられるでしょう。
シャフトというのは、スイング中のトップからの切り替えしで大きくしなります。ダウンスイングでシャフトのしなりが戻る時に、遅れて戻るヘッドが加速。そしてインパクトでボールを捕まえ、遠くに飛ばすことができるのです。
つまりシャフトがしなることと、しなりが戻るタイミングがぴったりと合えば飛距離や方向性などクラブの性能を引き出すことが可能になります。そのタイミングをつかむためにはOikazeでも扱っている「ワンスピード」での練習が効果的です。
シャフトは各クラブメーカーによっても、またモデルによってもしなり方が大きく異なり、振り抜く際のタイミングに大きな差が生じます。ゆったりとしたリズムで振る人もいれば、クイックなタイミングで振る人などさまざまです。
しなるポイントが人それぞれ異なっているので、自分に合っていなシャフトを使用すると、タイミングを外して芯に当てることができず、ミート率にも影響を及ぼすことが考えられるのです。
純正シャフトとカスタムシャフトの違い
純正シャフトとは

クラブを購入すると、大抵の場合はゴルフメーカーの純正シャフトが取り付けられています。純正シャフトのイメージは、万人向けに作られたそれなりの性能で、コストパフォーマンスのよいものだという認識を持っているゴルファーも多いのではないでしょうか。確かにひと昔前には、そのようなシャフトが装着されたモデルもありました。
しかし現在では、ゴルフメーカーと有名シャフトメーカーが共同で開発した専用モデルのシャフトを採用したクラブも多くなっています。ヘッドの性能を引き出して、シャフトのしなり方をゆっくりさせることで、どんなタイミングで振っても気持ちの良い振り心地を得ることができるように使いやすくなっているのです。
カスタムシャフトとは
カスタムシャフトは文字通り、シャフトメーカーが設計したシャフトのこと。シャフトの役割で紹介したように、人それぞれスイングによってしなるタイミングは異なります。そこで自分のタイミングに合わせたシャフトを選ぶことができるのがカスタムシャフトの魅力です。
カスタムシャフトを検討すべきゴルファーは、プレーが安定してきていることが前提だと思います。そのうえでクラブが合っていないのではないかと思える原因「硬さ」「重さ」「シャフトのキックポイント」などが重要です。

ライターの失敗談ですが、シャフトのことなど考えもしなかった初心者当時、いつもボールが右に出てしまっていました。スクールでコーチにビデオを見てもらっていると、スイングテンポに対して振り遅れていることが分かりました。そこで初めてシャフトが合っていないということが判明し、同時にシャフトの重要性を学んだ記憶があります。
スイングに悩みがある時には、リシャフトを視野に入れてもいいかもしれません。その際には、ショップなどで専門家の意見を聞いてみるのも良いのではないでしょうか。
カスタムシャフトの選び方
シャフトで重要なのは、ドライバー、フェアウェイウッド、アイアン、ウェッジいう順番で重さが重くなっていく「重量フロー」を考えるのが一般的です。アイアンを基準にしてウェッジまでは重量フローは必要ですが、ドライバーは別物です。

ドライバーはティーアップして使用する唯一のクラブなので、自分の振りやすいものを選ぶ方が良いと思います。
フェアウェイウッドはアマチュアにとって一番難しいクラブといわれています。そこで3番、5番まではドライバーと同じ重量にすると、難しさが軽減されるといわれており、最近の女子プロではドライバーとフェアウェイウッドの重量を変えないという手法を取り入れているようなので、アマチュアでも参考にしたい情報です。
またカスタムシャフトというと、中級者以上の腕前のゴルファーでなければ手を出しにくいと思われるかもしれませんが、本当は違うと思います。ゴルファーのパワーに応じたシャフト選びが重要です。例えば野球経験者は最初からヘッドスピードが速い人が多いといわれます。
そういったゴルファーは、初心者だからといって軽めのシャフトを使用するとタイミングが合わず、ゴルフが難しくなってしまうということも多くあるものです。そのため、重量のあるカスタムシャフトを使用する方が良い場合もあるので、試打などのフィッティングで決めるほうが良いと思います。
レベル別の選び方
初級者といっても、ある程度クラブを振ることに慣れてきたゴルファーの方に向けてのご紹介になります。
慣れてきたとはいえ、クラブのスペックなどはまだ分かっていないのであれば、まずは自分のクラブのスペックを確認することから始めましょう。
自分にはまだカスタムシャフトは早いと思われるかもしれませんが、試打してみると自分のタイミングが取りやすく、振りやすいと感じることもあります。また今まで多かったミスが出なくなり、上達を感じる初心者も多いようです。
選び方ですが、年齢や体力的な差なども考慮する必要はあります。一般的には初心者にとって硬いものや重いものは、スイングを難しくしてしまいます。そのため重さ的には50g程度のシャフトがおすすめです。
カーボンとスチールについて

シャフトに使用されている素材はカーボンとスチールが挙げられます。
アイアンにはスチールやカーボンが採用されていますが、ドライバーはカーボンが大半です。その理由は軽さにあり、また設計の自由度やしなり方を自由に変えることができます。
飛距離が求められ、クラブの中で一番長いクラブであるドライバーにはカーボンがピッタリな素材といえるでしょう。
ヘッドスピードとフレックスから選ぶ

シャフトには硬さ(フレックス)が決められており、ゴルファーの特性で選択肢は異なります。Lから順番に硬くなり、一番硬いものがXです。シャフトが柔らかくなるほど飛距離が出やすくなりますが、左右へ曲がるミスの幅が大きくなります。
反対にシャフトが硬いとミートしやすく、ボールが左右に曲がりにくいですが、パワーがないと飛距離は出ません。フレックスの選び方は、一般的にヘッドスピードが速いほど硬いシャフトを選択すると良いといわれています。
最近のシャフトの傾向として、硬くても軽いモデルも多くなってきました。軽量モデルは初級者やパワーのない人向けといわれていましたが、PGAツアープロでも軽量シャフトを使う傾向が強くなっています。つまりヘッドスピードだけにとらわれないほうが良いということですね。
以下のスペック表を参考にしてみてください。
硬さ(フレックス) | 特徴 | ヘッドスピード(m/s) |
---|---|---|
L (レディース) | 一般的な女性 | 28~34 |
A(アベレージ) | 少し力のある女性 | 34~36 |
R(レギュラー) | ヘッドスピードが平均的なゴルファー | 36~40 |
SR(スティッフレギュラー) | 少し力のある男性 | 40~44 |
S(スティッフ) | 力のある男性 | 44~48 |
X(エキストラ) | ハードヒッター | 48以上 |
キックポイントから選ぶ

キックポイントとは、シャフトの一番しなる柔らかい部分のことを指します。
キックポイントは大きく4つのタイプに分類することができます。
キックポイント | しなる部分 |
---|---|
先調子 | シャフトの先端 |
元調子 | シャフトの手元 |
中調子 | シャフトの真ん中 |
ダブルキック | シャフトの先端と手元 |
シャフトの先端に設定されているということは、ヘッドに近い場所です。そのため、ヘッドが走りやすく飛距離が伸びつかまりやすくなっています。ヘッドが走るということは左に行きやすくなるので、パワーのあるゴルファーは注意が必要です。
注意したい点
中級者や上級者ゴルファーがシャフトを選ぶときに注意したいことは、試打した時に最初から良いショットが打てたシャフトを選択することが重要です。何度も打ち続けると、無意識に自分がシャフトに合わせてしまい、自分のスイングを崩してしまい、分からなくなることを防ぎます。
トルクから選ぶ
ドライバーは、他のクラブと比較するとロフト角が立っているので、横回転のスピンがかかりやすいものです。横回転がかかるというのは言い換えると左右に曲がることを意味します。方向性を考える時にはシャフトのトルクが大きくかかわってくるので、トルクとはどんなものかをお伝えしていきましょう。
すべてのシャフトには「トルク値」が決まっており、これはシャフトのねじれやすさを表すものです。シャフトにトルクがあるからこそヘッドが返りやすくなり、ヘッドの返りやすさは方向性にかかわってきます。
トルクが大きければよく捻じれ、小さければ捻じれにくいということですね。一般的にトルク値は、レディースのドライバーで7〜8度、それ以外では3〜7度となっていますが、1度というシャフトもあります。
トルク値が大きいとよく捻じれるので、ヘッドが返りやすくつかまりやすいといえるでしょう。反対にトルク値が小さいと、捻じれにくいので操作性が増します。シャフトのトルクにも注目しながら選ぶと、自分のスイングに適したシャフト選びができるのではないでしょうか。
自分のドライバーのトルクがどの程度あるのかを調べる簡単な方法として、グリップとヘッドを持ってねじってみてください。大きくねじることができればトルク値は大きく、ねじりにくければトルク値は小さめということが分かります。
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結果としてスイングスピードも上がり飛距離アップに繋がるかも。
気になる方はぜひ、下記の公式ページや、レビュー記事をチェックしてみてください。

シャフトのおすすめメーカー8選
AutoFlex Shaft(オートフレックスシャフト)
説明
2009年に韓国で創業した「AUTOPOWER社」が手掛けています。2021年にはアダム・スコットが使用して話題になりました。驚異的な柔らかさで圧倒的なしなりを発揮。柔らかいのに挙動が安定するという特性を持っており、その大きな特徴は3つあります。
①自動調整
スイングタイプに合わせてシャフトを選ぶのではなく、シャフトがしなりの幅やしなり戻りのタイミングを適正化してくれるという優れものです。
②軽量設計
従来のドライバーシャフトと比較すると20〜30g軽量化されています。ヘッドスピードによって使用するシャフトが異なり、一般的なヘッドスピード38〜45m/sで重量が45gという軽さです。
③飛距離アップに貢献
安定した挙動と軽量化でヘッドスピードが上昇するため、飛距離が向上します。
商品詳細・スペック
DRIVER用 | 重量 | DR ヘッドスピード | 推奨バランス |
---|---|---|---|
SF 305x | 41g | 31~40 m/s | C5~C9 |
SF 405 | 45g | 38~45 m/s | C8~D0 |
SF 505 | 50g | 42~47 m/s | D0~D1 |
SF 505x | 55g | 45~49 m/s | D1~D1.5 |
SF 505xx | 57g | 49~54 m/s | D1.5~D2.5 |
FAIRWAY WOOD用 | 重量 | DR ヘッドスピード | 推奨バランス |
---|---|---|---|
SF 305 | 40g | 30~36 m/s | C5~C9 |
SF 405 | 43g | 34~40 m/s | C6~D0 |
SF 405x | 45g | 38~44 m/s | C9~D1 |
SF 505 | 48g | 42~48 m/s | D0~D1.5 |
SF 505x | 53g | 46~51 m/s | D1~D2 |
SF 505xx | 56g | 50~54 m/s | D1~D2 |
UTILITY用 | 重量 | DR ヘッドスピード | 推奨バランス |
---|---|---|---|
SF 405 | 50g | 34~40 m/s | C9~D0 |
SF 405x | 53g | 38~44 m/s | D0~D1 |
SF 505 | 56g | 42~48 m/s | D1~D2 |
SF 505x | 58g | 46~51 m/s | D1.5~D2 |

フジクラシャフト
救命ボートや救命胴衣のゴム製品を製造してきた『藤倉コンポジット』が1974年に製造を開始したのが、「フジクラシャフト」の始まりです。リシャフトの先駆者的存在で「走るシャフト」という異名を持つシャフトは、しなり戻りのスピードがずば抜けています。伝説の名器といわれる「スピーダー」や「ベンタス」などが人気です。
2023年現在、世界ランキング1位のスコティッシュ・シェフラー、2位のローリー・マキロイが使用するドライバーシャフトは、フジクラです。また国内女子プロの間では、フジクラの人気が高くなっています。
女子プロのクラブセッティングはアマチュア男性の参考になるところが多いので、取り入れてみることもできるでしょう。
三菱ケミカル

『三菱化学』『三菱樹脂』『三菱レイヨン』の3社が統合して誕生した日本最大の総合化学メーカーで、世界生産の6割のシェアを持っています。シャフトの素材となるカーボンファイバーを手掛ける世界で唯一のメーカーです。
「Diamana(ディアマナ)」「FUBUKI(フブキ)」「TENSEI(テンセイ)」など、目にすることも多いブランドではないでしょうか。2018年の『PGAツアー』で怪我に苦しむタイガー・ウッズがテンセイのオレンジシャフトを使用して復活したことも大きな話題でした。
GRAPHITE DESIGN(グラファイトデザイン)
1989年に埼玉県で設立されたメーカーで、国内男子ツアーで使用率1位を獲得しています。グラファイトデザインでは、プロが使用するものもアマチュア用に市販されるシャフトも同じ工程を経て作られていることが特徴です。これはプロが使うシャフトは、アマチュアにとっても武器になるというグラファイトデザインのコンセプトからきています。
グラファイトデザインを使用するすべてのシャフトを「Tour(ツアー) AD」で統一しており、聞いたことがあるゴルファーも多いのではないでしょうか。2023年現在、松山英樹プロが使用しています。
日本シャフト

「N.S.PRO(エヌ.エス.プロ)」をはじめ、アイアン用スチールシャフトで名を馳せる『日本シャフト』は、1959年に「バネ」のトップメーカーである『ニッパツ』グループとして誕生しました。国内唯一となる総合ゴルフシャフトメーカーです。
アイアンとウッドを同じフィーリングで振ることを実現することができます。それは「N.S.PRO MODUS3(モーダス3) シリーズ」のアイアンのシャフトと同様に仕上げられた、「N.S.PRO Regio Formula(レジオフォーミュラー)」シリーズを使用することです。
このシリーズで統一することで、ウッドとアイアンのパフォーマンスを同じにすることを可能にしています。
USTミヤマ
アメリカやヨーロッパを中心に人気を誇る『UST(ユナイテッドスポーツテクノロジーズコーポレーション)』と、日本で最初にカーボンシャフトを開発した『マミヤ』が事業統合を行い、2009年に誕生しました。世界中のトッププロの意見を取り入れ、「品質」「性能」「感性」の向上を追求しています。
国内外で勝利実績が多く、最近のツアーで人気のあるシャフトは「ATTAS(アッタス)」シリーズが挙げられるでしょう。ゴルファー自身のポテンシャルを最大限に引き出し、ヘッドの特性を導き出すことにあることをコンセプトに開発されました。今よりも飛距離を伸ばしたいと思っているゴルファーに、人気があります。
SYNCAGRAPHITE(シンカグラファイト)
東京都葛飾区の自社工場で、自社ブランドのみを製造している数少ない地シャフトメーカーのひとつがシンカグラファイトです。40年以上シャフトの製造のみを行ってきた職人集団によって、独自の品質基準を打ち出したシャフトを製造しています。
シンカグラファイトの精神は「Beyond your Limits -限界を超えた性能を発揮-」することです。2017年の『ゴルフ5レディース』で優勝を飾ったO・サタヤプロも使用しており、最近では『JPDAドラコンツアー』を戦う嘉数舞美選手がMVPを獲得。今後の活躍に期待が高まります。
REVE(レーヴ)
こちらのメーカーも地シャフトメーカーです。大阪府豊中市に本社があり、世界中のドラコン界では知らない人はいないといわれるほどの知名度を誇ります。ドライバーからパターまで、レーヴで揃えることができるほど、種類が豊富なことも特徴的です。
「インパクトボロンリボルバー」はレーヴを代表するシャフトで、ツアー選手やドラコン選手まで幅広く愛用されています。開発コンセプトは「男子プロでも打つことができる40g台のシャフト」となっている通り、驚くほどの柔らかさで飛距離を発揮することが可能です。
中古クラブは注意が必要

ゴルフクラブの購入は、高額になる場合がほとんどです。そのため中古ショップで比較的安価なゴルフクラブの購入を検討するゴルファーは多いと思いますが、中古クラブだからこそ注意が必要な点も多くあります。
中古ショップで販売されているシャフトも見かけますが、外見上はきれいでもダメージを受けている場合があるので注意が必要です。シャフトは通常接着剤でヘッドに固定されていますが、再利用する場合にはシャフトを抜く作業でヒートガンを使用します。
熱を利用してシャフトを抜くため、シャフトの先端に一番負担がかかるのです。そのため繊維の強度が落ちることが分かっており、シャフトメーカーでは再利用しないよう呼び掛けています。強度不足なシャフトは危険にもつながることを覚えておきましょう。
POINT:アイアンを含めたすべてのシャフトの硬さ(フレックス)を揃えること
フレックスにはいろいろな種類があることを説明してきました。フレックスは自分に合った硬さで統一することをおすすめします。クラブによってフレックスが異なると、クラブが振りにくくなってしまうこともあるので注意してください。
POINT:長さのチェック
シャフトがカットしてある場合や長めにセッティングされているものも多くあるので、クラブの長さもチェックが必要です。
POINT:可変スリーブの注意点
可変スリーブは、通称「カチャカチャ」とよばれる弾道調節機能が付いたものが多くなってきました。別のヘッドにシャフトを刺しかえることができるという大きなメリットがあります。
可変スリーブで注意が必要なのは、スリーブの形状はメーカーごとに異なるため、自分のヘッドに装着できるものであることを確認する必要があるでしょう。またシャフトの長さを変えるために施される「チップカット」があります。
シャフトの先端をカットする方法もありますが、一番しなる部分をカットしてしまうためシャフトの特性が変わってしまう可能性も考えられるでしょう。中古でシャフトを購入する際には注意したいチェックポイントのひとつです。
よくある質問
- アマチュアにもカスタムシャフトは必要?
-
使用しているクラブが合っているかどうかの判断を自分で行うことは難しいと思います。情報収集をする意味も込めて、フィッティングを行い先ずは自分の使用しているシャフトの傾向などを聞くことから始めると良いでしょう。
好みや適正な重量などが分かってくると、カスタムシャフトを使用したほうがスイングのタイミングが合い、飛距離を伸ばす可能性もあると思います。
- 中古クラブの選び方は?
-
中古のシャフトは注意が必要ということは本文でお伝えしましたので、参考にしてみてください。
中古クラブの購入時に注意したいのは、ゴルフメーカーによってそれぞれに特徴があることです。例えば、欲しかったドライバーを見つけても、シャフトなどにカスタムされたところがあるかどうかを調べる必要があるでしょう。
シャフトが純正とは異なるものであると、自分との癖がかけ離れている場合には、別モノのクラブに感じるということもあります。フィッティングに時間をかけることをおすすめします。
- カスタムシャフトを使えば飛距離は必ず伸びるの?
-
フィッティングを行ったカスタムシャフトを使用するのであれば、飛距離が伸びる可能性は非常に高いといえるでしょう。高反発を利用して飛距離を伸ばすことは可能です。