[2023年最新版]TecTecTec!の人気商品を徹底解説!コースで使ってみた使用感も

オレンジマン

みなさんはラウンド中の距離計測ってどうしていますか?昔はキャディ付きのラウンドが定番でしたが、ここ最近ではセルフプレーが主流になり距離計測も自分で行わないといけませんよね。

セルフプレーでは基本的にヤード木(杭)から判断したり、最近ではゴルフカートにナビが付いていて残りの距離もわかりやすくなりました。ですが、この二つは言ってしまえば、おおよその距離。ましてや自分のボールがある地点からの距離でもなく、正確とは言い難いです。

「約○○y」と知る分には助かりますが、いざグリーンを、もっと言うとピンを狙うときには正確な情報が欲しいもの。

例えば150yと155yでは、人によってクラブが変わりますよね?この5yの差が、スコアに関わるので、言われた通り打てる、打てないではなく正確な距離を知るというのはアドバンテージなんです。

それほど大事な距離を把握する方法のひとつが距離計を使うこと。本記事では、距離計に特化したブランド「TecTecTec(テックテックテック)」のアイテムをご紹介。最近発売された新商品も試しました。実際にコースで使ってみた使用感や率直な意見をご紹介します。

この記事を読んでわかる事
  • TecTecTecが扱う商品について
  • 実際に使って分かった良いところ
  • こんな人にオススメ
  • 実際に使って気になったところ
目次

TecTecTecの商品ラインナップ

TecTecTecは距離計をメインにしたアイテムが豊富です。距離計としての機能だけではなく距離計プラスαの商品もあり、計測の補助になるものや、利便性の高いアイテムも。また、距離計以外も扱っています。

それぞれに特徴があるのでまずはどんな商品があるのかをおおまかに紹介していきます。

レーザー距離計「Mini」

TecTecTec/テックテックテック
レーザー距離計 Mini

TecTecTec史上最小・最軽量モデル!ポケットサイズでスマホより軽いので、持ち運びも楽々です。

測定距離800ヤード、精度も±1yで測定スピード約0.5秒とミニなのに高性能。

測定した事を知らせる振動機能(バイブレーション)も搭載しています。

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リーズナブルな価格設定ですし、基本的な機能はしっかり備わっているので、初めて距離計を購入する方にオススメの一台です!


レーザー距離計「Mini+m」

TecTecTec/テックテックテック
Mini+m

通常のモデル「Mini」を進化させたのが「Mini+m」。レーザー式の距離計で、「Mini」の良さを引き継ぎ、コンパクトで軽量な点が特徴です。

商品名に「+m」と付いていますが、これはマグネットの頭文字の「M」で、コンパクト、軽量に加えて本体側面にマグネットが搭載されています。

専用のクリップを腰やベルトに装着することで、直接本体がくっつく仕様です。

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ケースからの出し入れの煩わしさが解消されているエントリーモデルの距離計になります!

レーザー距離計「ULT-S/ULT-S PRO」

TecTecTec/テックテックテック
ULT-S/ULT-S PRO

\ TecTecTec ULT-S PRO /

\ TecTecTec ULT-S /

「Mini+m」がエントリーモデルに対して、こちらの「ULT-S PRO/S」はTecTecTecのフラッグシップモデル

特徴は手ぶれ補正、赤色表示(PRO)、超高速の計測が可能です。

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今回レビューするのは最上位モデルの「ULT-S PRO」!ほかにもまだまだ機能が豊富なので、後ほど詳しく解説していきます。

GPS距離計「ULT-G Ultra Light」

TecTecTec/テックテックテック
ULT-G Ultra Light

TecTecTec初のGPS式の距離計

GPS式の定番といえば腕時計型が主流ですが、こちらはベルトや腰に装着するタイプ。

腕時計をしながらプレーをするのが苦手な方も多くいますので、腰に装着できるのはありがたい。

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かなりコンパクトで軽量になっているのが特徴です

GPS距離計「Team8」(新商品)

2023年7月に新発売した注目の距離計です。

「Team8」もGPS式の距離計ですが、距離を表示するようなディスプレイはなく、本体自体がスピーカーの役割をしているので、目で確認するのではなく耳で確認するタイプの距離計です。

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距離計としての用途だけではなく、ほかにも使い道があるので後ほど詳しく解説します。

スイング撮影器具 「Practice View」

TecTecTec/テックテックテック
PracticeView

こちらはTecTecTec初の撮影機器になります。

基本的にはスマホ用で、大きめのクリップが装着されいるので、挟むことができればどんな場所でも撮影可能です。

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取り付け例などを含め解説していきますね

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人気のTecTecTec商品を実際にコースで使用した率直な感想

本記事では、紹介する商品を実際にコースで使用しました。試してみた率直な感想を含めご紹介します。

実際にレビューしたアイテムはこれ!
・レーザー距離計「Mini+m」
・レーザー距離計「ULT-S PRO」
・GPS距離計「ULT-G Ultra Light」
・スイング撮影器具 「Practice View」

レーザー距離計「Mini+m」の使用レビュー

レーザー距離計「Mini+m」
おすすめなのはこんな人!
  • レーザー距離計を初めて買う方
  • 最低限の機能が必要な方
  • とにかく軽量、コンパクトなものがいい方
  • 持ち運びや出し入れが簡単なほうがいい方

特徴

レーザー式の距離計「Mini+m」は、先述のとおりマグネット機能が搭載されています。

マグネットと聞くと磁石の強さが気になりますよね?実際に使用しましたが、強力なマグネットです。軽く走ったり、おもいっきりスイングをしても外れることはありませんでした。

マグネット仕様なので鉄部ならどこでもくっつきます。腰だけではなくカートのフレームや、アイアンのヘッドなどにくっつけることも可能です。

見た目や持った感じの情報

「Mini+m」を手にしてみてまず思ったのが、コンパクトで軽量なこと。メーカーのウリなだけあって素直にそう感じます。本体が大き過ぎると使いにくさを感じ、逆に小さすぎるのも男性の手からすると持ちにくさも感じますが、ちょうどいいサイズ感で手に馴染むのも印象的でした。

基本的には腰に装着することで地面に置くことがなくなり、置き忘れなどの防止にかなり役立つと思います。

それでも、レーザー距離計を使っていると一度は置き忘れた!なんて経験もあると思いますが、運良く後続組が見つけてくれればいいものの、黒い塊がポツンと落ちていても広大なゴルフ場ではなかなか目につきません。そこで本体のカラーも何気に重要だと思います。

「Mini+m」はカラーバリエーションが「マットブラック」「マットホワイト」「イエロー」の3色展開。新しく追加されたイエローは特に目立つことから置き忘れ防止にも役立つでしょう。

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実際に数ラウンドで使ってみましたが、腰に装着することでケースからの出し入れがないのは、数を重ねると特にラクだなと感じました

使用感

エントリーモデルとして紹介されていますが、ゴルファーに必要な機能は最低限揃っているので、使用感を含め一つずつご紹介します。

主要な機能としてもっとも大事なのが「傾斜モード」です。実際の直線距離ではなく、コースの起伏(アップダウン)を加味した計測が可能で、直線150yでもグリーンが打ち上げになっていると150yでは届きませんが、その打ち上げにより伸びた分を含めて距離を表示してくれます。

最近では、プロの試合やアマチュアの競技でもレーザー距離計の使用が認められています。ですが注意しないといけないのが、この傾斜モードの使用は禁止されているということ。そうなるとこのレーザー距離計は使えないの?と思いますが、安心してください!ちゃんとオンオフのスイッチが付いています。本体側面のTecTecTecロゴのスイッチをスライドさせることでオンオフの切り替えが可能になります。(スイッチが黄色になっていると「傾斜モードオン」)

さらに「ピンモード」があり、これは計測中にもっとも近い対象物を優先して正確に距離を測定する機能。例えば200y先など遠くのピンを測るとき、バックの木々が重なることが多々あります。ピンモードだと覗いていてる中でもっとも手前にある物、すなやちピンフラッグを優先して計測してくれます。その際にピンを捕捉すると、振動(バイブレーション)で知らせてくれます。計測中に、「木かな?ピンかな?」と迷うことなく安心して計測が可能ですよ。

計測スピードも十分に速く、ピンモード&振動も優秀でした。

オレンジマン

傾斜モードの切り替えもあり、競技などでも「傾斜モードを使ってませんよ」と、同伴者へのアピールになることも地味にありがたい。

正直な感想…

オレンジマン

エントリーモデルということですが、価格からの費用対効果をみても、正直なところ十分すぎる性能だと思います。

特徴の一つでもあるマグネットも確かに強力です。普通にプレーをしていれば、よほど落ちることはないと思いますが、検証してみました。

少しいじわるですが…まずは本体が横になるように装着し、下り坂を走って降りてみました。すると、ポロッと落下…。次は縦に装着して走ってみると落ちませんでした。ということで、装着方法が横と縦では重心の関係上、強度が違うので注意したいところ。

距離計として計測誤差も気になりますよね。次に紹介する上位モデルと比べると、若干精度が落ちる印象。同じ場所から繰り返し測定した場合の精度は、1〜2yズレることがありました。

とはいえ、上位モデルと比べても最大で5y以内の話なので、ある程度の精度は保証されていると思います。

\ TecTecTec Mini+mをチェックしよう /

レーザー距離計「ULT-S PRO」の使用レビュー

レーザー距離計「ULT-S PRO」
おすすめなのはこんな人!
  • 距離計測の際に手ブレが生じる方
  • 多機能を求める方
  • 視認性を求める方
  • 計測精度を求める方
  • 計測スピードの速さを求める方

特徴

「ULT-S PRO/S」は、フラッグシップモデルという事で、「Mini+m」に搭載されている機能はすべて(マグネット以外)搭載されています。「Mini+m」でも十分な機能でしたが、「手ぶれ補正機能」や「次世代のピンモード」などさらに使いやすく機能的なので、その辺りを紹介します。

見た目や持った感じの情報

サイズ感は一般的なレーザー距離計という感じで特別大きくもなく、小さくもない印象です。質感は、マットカラーの本体に、滑って欲しくないところにはラバーが使われていてグリップ力があり、なかなか高い質感に感じます。操作ボタンも2つなので使い方も簡単です。

使用感

機能面で特筆すべきはなんといっても、「手ぶれ補正機能」です。

レーザー距離計の一番の弱点は、遠すぎると正確に測るのに時間がかかるところです。原因は間違いなく手ブレ。その手ブレが補正されることで計りやすくなるわけですが、それがどれぐらいの補正力かというと、300y以上先のピンフラッグでも余裕で計れます…しかも片手で!

レーザー距離計を一度は使ったことがある方は、この凄さが伝わると思います。そこに、先程のピンモードが合わさると正直言って無敵です。

さらに「Mini+m」のピンモードとは違い、次世代のピンモードが搭載さてれおり、計測スピードが格段にアップ。とにかくめちゃくちゃ速いです!本当に速すぎて慣れるまでは2回測ってしまうほどでした。体感的には0.1〜0.2秒とかそんなレベルの速さです。

この計測のしやすさとスピード、傾斜モードや振動でお知らせなど、計測に関しては言うことなく最強レベルです。

傾斜モードの切り替えスイッチは、本体先端を引っ張ると外側がスライドする仕様になっていて、引っ張ると傾斜モード、戻すと直線モードに切り替わります。引っ張り出した時に赤色の下地が確認できます。これが計測モード。視認性に優れているため同伴者が離れていても、傾斜モードを使用しているか判断がつきやすいです。

さらにまだまだすごい機能があります。

個人的にいちばんのお気に入りポイントは、数字や文字の表示カラーが赤色に光るので圧倒的に見やすいところ!正直言って、一度使うと従来の黒色表示には戻れません。それほど圧倒的に見やすいです。さらに自動調光付きで、周囲の明るさに応じて最適な明度に調整してくれるのも優秀な機能。

「ULT-S」には「PRO」と「S」があり、「PRO」は赤色表示、「S」は従来の黒色表示です。

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価格に違いはありますが、オススメは断然「PRO」です。それぐらい視認性に違いがあります。

ほかにも、レーザー距離計は霧の中では使いものになりませんが、それを解消する「霧モード」が搭載されている点。なかなか限定的な環境なので今ところ試すことはできませんでしたが期待値の高い機能ですね。

正直な感想

使ってみた感想として大きな不満はありませんでしたが、あえて言うならば2点ほど。

まずはサイズ感。大きくもなく小さくもないと言いましたが、やはりもう少し小さいとより扱いやすいなと感じました。ポケットにスッポリ、とはいかず専用カバーに入れて持ち歩くのがメインになります。

もう一つは、乾電池を使用するところ。

「Mini+m」もですが、この「ULT-S PRO/S」も電源が乾電池になります。最近のレーザー距離計では充電式のバッテリーが多いので、長い目でみると充電式バッテリーだと尚よいのかなと思いました。

オレンジマン

機能も盛りだくさんですが、他社のフラッグシップモデルと比べても価格的にお値打ちで、コスパのいいアイテムだと思います。

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GPS距離計「ULT-G Ultra Light」の使用レビュー

GPS距離計「ULT-G Ultra Light」
おすすめなのはこんな人!
  • レーザー計測が面倒な方
  • 手軽に距離を知りたい方
  • 各クラブの飛距離を知りたい方
  • 普段コースのヤード木を当てにしている方

特徴

TecTecTecブランド初のGPS式の距離計で、先述した通りGPS式では定番の腕時計型ではなく、ベルトや腰に装着するタイプです。

見た目や持った感じの情報

本体はかなり小型で軽量になっており、いい意味で存在感がありません。プレー中に体に何かを身につけるのが苦手な方でも違和感は感じないと思います。ディスプレイも数字が大きめにはっきりと表示されるので見やすく、必要最低限の情報のみのシンプルな仕様でした。

本来の使い方と違いますが、ティーイングエリアでピンまでの距離を覚えておき、セカンド地点でのピンまでの距離を計算すれば、クラブの飛距離を知ることも可能になりますね。

オレンジマン

使い方次第ではいろんな応用ができそうです。

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2023年7月新発売!
GPS距離計「Team8」の使用レビュー

GPS距離計「Team8」
おすすめなのはこんな人!
  • レーザー計測が面倒な方
  • 手軽に距離を知りたい方
  • “見るより聞く”がいい方
  • よりカジュアルにゴルフ楽しみたい方
  • 家でもスピーカーとして使いたい方

特徴

パッと見で何に見えますか?よく見るとスピーカーに見えませんか?実はこれ、スピーカーと距離計の2つの機能が使える品。これまでの距離計とは少し違い、スマホアプリと連動することで音声GPSナビになるアイテムです。

見た目や持った感じの情報

専用アプリをダウンロードし、アプリ上でラウンドするコースを検索。あとは本体のボタンを押すたびにグリーンまでの距離やハザードまでの距離を教えてくれるという優れもの。とてもシンプルですね。

また、先述した通り音楽スピーカーにもなるので、ラウンド中の待ち時間に迷惑にならない程度の音量で好きな音楽を聞くことも可能。気の合う仲間と音楽やゴルフを楽しむことができるのはいいですね。ゴルフ以外でも、音楽スピーカーとして家の中でも活躍しそうです。

こちらもTecTecTecお得意のマグネット仕様なので、ラウンド中は腰に装着して持ち運びの煩わしさを解消してくれます。

オレンジマン

本体のカラーバリエーションは、「イエロー」「グレー」「ブラック」の3色展開。好みに合わせて選択できます。

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スイング撮影器具 「Practice View」の使用レビュー

スイング撮影器具 「Practice View」
おすすめなのはこんな人!
  • 練習場で撮影をする方
  • ラウンドで撮影をする方
  • ゴルフ以外でも使いたい方

特徴

TecTecTecブランド初のスイング撮影機器です。本体にスマホを固定し、クリップで挟めるところならどんな角度でもどんな場所でも取り付けることが可能。スマホを掴むホルダー部分は取り外しができ、2箇所にネジ穴があるので設置の場所やシーンに応じて最適のポジションが見つかります。

見た目や持った感じの情報

主な使い道は、練習場でのスイングのチェックや、ラウンドでのチェックになると思います。本体のサイズは割と大きいので、キャディバッグへの収納の際は注意が必要になりそうです。

オレンジマン

まず気になるのはクリップの強さですよね?実際かなり強くて、女性だと片手で開けるのが大変なぐらい強力です。

しっかり掴むことができるので、設置の仕方によっては普段取れない映像が撮れるかもしれませんね。

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まとめ

TecTecTecといえばアメリカのAmazonで一番売れているレーザー距離計というイメージが強くありましたが、最近では日本でもよく見かけるようになりました。

アイテムの種類も増えており、レーザー距離計だけのイメージだったのが、GPSや練習機器まで登場。より多くのゴルファーのニーズに応えるブランドに進化していると感じました。

似たような商品ではなく、用途に応じた棲み分けができているのも印象的。ゴルフをカジュアルに楽しみたい方から、競技志向の方も満足できるラインナップです。

最近では距離計もたくさんの種類が販売されていますが、なかには安かろう悪かろうのアイテムがあるのも事実。安心できるブランドの商品を使いたい方は、TecTecTecのアイテムを選択してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

インスタグラムでオレンジマンとして活動中のアマチュアゴルファー。ゴルフ歴は18年で、ここまで独学でゴルフを学びベストスコアは68までに。インスタグラムではプロとは違う、アマチュアならではの目線でゴルフの楽しみ方を発信中。ゴルフに関する事なら、ギア、ファッション、ガジェット、練習器具、全てに興味を持ち精通しています。

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