【種類別ワンスピードの選び方】効果的に取り入れる方法&素振り棒を使ったゴルフスイングの作り方
素振りの練習が重要だと分かってはいるものの、ゴルフクラブを使っての練習はスペースも必要です。また正しいスイングが身についているのかを自分で判断することも難しいでしょう。
正しいフォームで練習することができれば効果的に軌道の修正やミート率を上げることができるほか、ヘッドスピードを速くすることも可能です。
そこでご紹介したいのがワンスピードです。
ライター自身あまりやる気になれなかった素振りですが、効果的に楽しむ方法もご紹介してまいります。
この記事を読んでわかること
・ワンスピードの選び方
・おすすめの使い方
・効果の上がるスイングを作る方法
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ワンスピードはどんなもの?
大阪にある『エリートグリップ社』が手掛けるワンスピードは、素振りができる練習器具のひとつです。プロゴルファーの倉本昌弘プロが監修しており、ツアープロやレッスンプロをはじめとする多くの人が使用しています。
販売されてから長い時間が経っているので、皆さんも目にしたことがあるかもしれません。練習場などで、隣のゴルファーがキャディバッグに入れていたり、練習している姿を目にしたりしているのではないでしょうか。
余談ですが、今では東大阪市のふるさと納税の返礼品にもなっているようです。
さて、このワンスピードですが、一見シャフトの両端にグリップが取り付けられた棒のようです。
片方のグリップには50gのおもりが入れてあり、真ん中のシャフトは特殊なポリカーボネートを使用し、とても柔らかくなっています。高い曲げ強度と弾力性のある素材によって、スイングすることでリズムとテンポが正しくなります。
重い方のグリップ
使い方としては、両足を揃えて左右両側に振ってみてしなりを感じてみてください。その後右足を開き、その後で左足を開くという動作を少しずつ進めていき、練習のスイングの形を作ります。その後は、徐々にフルスイングの形にしていきましょう。
注意する点は、右利きの人は自分の右側、左利きの人は自分の左側で音が出ないようにすることです。
例えば右利きの人が、自分の右側で「ビュン」という音がしてしまうと、強く速く振ってしまっている証拠になります。自分のインパクトゾーンよりも後で音がするように心がけましょう。
切り返しを体感する
バックスイングをするとトップの位置でワンスピードがしなるので、しなったポイントがバックスイングの終わりとダウンスイングの始まりである「切り返し」になります。この切り返しのポイントが体感できるのです。
ゴルフクラブはシャフトが硬くヘッドが重いため、なかなか切り返しを体感することが難しくなります。切り返しが分からないとダウンスイングで力が入ってしまい、ヘッドスピードも上がらなくなってしまうのです。
軽い方のグリップ
気を付けるのは、早く振るということ。早く振ることでヘッドスピードを上げる練習ができます。連続素振りを20回程度行うと、体がリラックスして余分な力が入らないようになるので、ヘッドスピードの向上につながるでしょう。
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ワンスピードをゴルフ練習に取り入れるメリット
・スイングのタイミングをつかめる
・シャフトのしなりとしなり戻りの反発を利用することができるようになる
・スイングのリズムが一定になる
ワンスピードを振った後でゴルフクラブを振ると、自分のクラブが柔らかく感じると倉本プロはいいます。
初めはできないかもしれませんが、効率よくボールに力を伝えることができ、加えてヘッドスピードを上げることができるようになるでしょう。
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ワンスピードの選び方|種類別におすすめをご紹介
ワンスピードにはたくさんの種類があり、現在Oikazeで取り扱っている種類は11種類です。カラーごとに長さや重さが異なり、特性がありますが、自分がどのカラーを選べばよいのか迷ってしまうゴルファーも多いと聞きます。
長さの違いは、しなるタイミングが違うということです。
カラーごとのスペックを基に、どんな人に向けた商品なのかを詳しくご紹介していきましょう。
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ワンスピード レッド
商品情報
メーカー名:elitegrips(エリートグリップ)
商品名:ワンスピード レッド
参考価格(税込):13,200円
おすすめの人
・初心者
商品の説明
ゴルフのスイングで重要なことのひとつに、トップポジションがあります。バックスイングからダウンスイングに切り替える瞬間の両手の位置のことです。トップポジションの位置は、プロによってさまざまなことからも、正解はありません。
その理由としては、人によって身長、腕の長さが異なり、前傾姿勢の度合いや体の柔軟性なども違っているからです。
それでもスイングの度にトップ位置が不安定だと、切り返した後のスイングリズムや、軌道に影響を及ぼして安定したショットになりません。
初心者のうちは、トップでのヘッドの位置が分かっていない場合が多くあります。そのためおもりは通常よりも30g重さのある80gを内蔵。
また、しなっている感覚や、しなっていたシャフトが戻ってくる感覚もあいまいなので、そういった感覚を身に付けやすいよう重めに設定されました。
おすすめポイント
・スイングテンポを整えてミート率とスイングスピードを上げて飛距離アップにつなげる
・重量が重く設定してあるので、スイングスピードの遅い人や女性におすすめ
商品詳細・スペック
長さ(インチ) | 44.5 |
重さ(g) | 367 |
ワンスピード オレンジ
商品情報
メーカー名:elitegrips(エリートグリップ)
商品名:ワンスピード オレンジ
価格(税込):13,200円
おすすめの人
・中上級者
商品の説明
初代から販売されているオレンジが、一番しなりを体感できるモデルです。
ドライバーと同じ程度の長さに設定されているので、扱いやすいモデルともいえるでしょう。
選ぶポイントとしては、レッド・オレンジ・ブラックは、持っているドライバーに近い長さを選ぶようにしてください。
現在では改良が加えられ、レッドモデルが初心者へのおすすめとなっています。その理由としては、しなりを感じるというよりも、ワンスピードの重さによって自分の体が自然に回っていくことを体感できるように作ったモデルに仕上げているようです。そのため、オレンジは初級者ではなく中上級者へにおすすめとなっています。
おすすめポイント
・ドライバーに似た雰囲気で振りたいという人におすすめ
・オレンジとブラックは共に中上級者向けです。
商品詳細・スペック
長さ(インチ) | 46 |
重さ(g) | 330 |
ワンスピード ブラック
商品情報
メーカー名:elitegrips(エリートグリップ)
商品名:ワンスピード ブラック
価格(税込):13,200円
おすすめの人
・中上級者
商品の説明
オレンジとブラックは共に中上級者向けです。
オレンジと似たフィーリングですが、ブラックの方が少し短く、重さがあります。その理由としては振ったときのバランスを良くするためです。
おすすめポイント
・少し短めなのでしなりは硬めで、さらに重さがある方が振りやすいと感じる方にはブラックがおすすめ。
商品詳細・スペック
長さ(インチ) | 45.75 |
重さ(g) | 345 |
ワンスピード グリーン
商品情報
メーカー名:elitegrips(エリートグリップ)
商品名:ワンスピード グリーン
価格(税込):13,200円(税込)
おすすめの人
・上級者向け
商品の説明
短めなため、シャフトのしなりは硬めです。
ゴルフクラブのシャフトが硬いタイプを使用しているゴルファーは、普段と変わらない感覚で使用することができると思います。
短めに設計しているのは、シャープに振れるようにしているためで、アイアン向けとして好評です。
おすすめポイント
・アイアンの練習用に
商品詳細・スペック
長さ(インチ) | 44 |
重さ(g) | 324 |
ワンスピード ホワイト
商品情報
メーカー名:elitegrips(エリートグリップ)
商品名:ワンスピード ホワイト
価格(税込):13,200円
おすすめの人
・室内で練習したい人に
商品の説明
長さを抑えて室内でも練習ができるコンパクトモデル。
短くてもシャフトのしなりと、しなったシャフトの戻りを感じられるように重さを設定。
テープマーク側に150g、テープマークのない方に80g内蔵しています。
おすすめポイント
・持ち運びが楽に
・スーツケースにも入る短さ
商品詳細・スペック
長さ(インチ) | 30.25 |
重さ(g) | 435 |
ここからご紹介するワンスピードシリーズは、ヘビーヒッター向けで、通常の機能にプラスして体幹を鍛えることができます。通常のドライバーよりも重い設計となっており、しなりに重さをプラスした遠心力によって、体幹を鍛えることを可能にしました。
使用方法は、シールが貼ってある方が軽くなっているので、最初にゆったりとしたリズムで、体感を意識して素振りを行います。その後で重い方に持ち替えて素振りを行ってください。この時、体感がブレないように、また力で振らないことがポイントです。
ワンスピードクリアレッド
商品情報
メーカー名:elitegrips(エリートグリップ)
商品名:ワンスピードクリアレッド
価格(税込):16,500円
おすすめの人
・ヘビーヒッター向け
商品の説明&おすすめポイント
ヘビーヒッター向けで、通常のワンスピードの機能にプラスして体幹を鍛えられます。
メーカーが公表しているわけではありませんが、基準となるヘッドスピードは42m/s以上を目安にしています。
商品詳細・スペック
長さ(インチ) | 45.5 |
重さ(g) | 483 |
ワンスピード クリアブルー
商品情報
メーカー名:elitegrips(エリートグリップ)
商品名:ワンスピード クリアブルー
価格(税込):16,500円
おすすめの人
・ヘビーヒッター向け
商品の説明&おすすめポイント
クリアブルーは、ヘッドスピードの速さに加えて力もあるゴルファーにおすすめです。
メーカー側が目安にしているヘッドスピードは、45m/s以上のハードヒッターになります。
商品詳細・スペック
長さ(インチ) | 45.5 |
重さ(g) | 610 |
ワンスピード ショート クリアオレンジ
商品情報
メーカー名:elitegrips(エリートグリップ)
商品名: ワンスピード ショート クリアオレンジ
価格(税込):16,500円
おすすめの人
・ヘビーヒッター向け
・室内でショートウッドの練習がしたい人向け
商品の説明&おすすめポイント
ヘビーヒッター用のワンスピードの中では一番軽量なモデル。
これはほかのモデルと同様に、ワンスピードの特徴に加え体幹を鍛えることは同じですが、室内でショートウッドの練習用に開発されています。
ショートウッドは7番や9番のこと。150~200ヤードといった微妙な距離を、スイングテンポを整えることで、ミート率の向上に役立ちます。
ワンチャンでグリーンといった場面で、飛距離を上げることができれば、夢が近づきそうです。
商品詳細・スペック
長さ(インチ) | 40 |
重さ(g) | 453 |
ワンスピード ショート クリアグリーン
商品情報
メーカー名:elitegrips(エリートグリップ)
商品名: ワンスピード ショート クリアグリーン
価格(税込):16,500円
おすすめの人
・室内で練習したい人
・ハードヒッター向け
商品の説明&おすすめポイント
室内で練習したいハードヒッターにおすすめ。
レッドの次に重量のあるモデルなので、体感を意識しながら練習すると飛距離アップも夢ではありません。
ヘッドスピードの目安は45m/s以上になります。
商品詳細・スペック
長さ(インチ) | 35 |
重さ(g) | 680 |
ワンスピード ショートクリアレッド
商品情報
メーカー名:elitegrips(エリートグリップ)
商品名:ワンスピード ショートクリアレッド
価格(税込):16,500円
おすすめの人
・室内で練習したい人
・ヘビーヒッター向け
商品の説明&おすすめポイント
室内用のショート設計になったモデルです。
こちらも力のあるゴルファーに向けたものなので、ヘッドスピードは45m/s以上が目安になるでしょう。
商品詳細・スペック
長さ(インチ) | 35 |
重さ(g) | 900 |
ワンスピード EVOLUTION
商品情報
メーカー名:elitegrips(エリートグリップ)
商品名:ワンスピード EVOLUTION
価格(税込):16,500円
おすすめの人
・室内での練習がしたい人
・パターのストロークを練習したい人
商品の説明&おすすめポイント
最新モデルとなるEVOLUTIONは、室内での練習用に開発されました。
両端のグリップの太さが異なっており、太いグリップは握ることができません。力を入れることができないので、自然とコックを使わず、テイクバックからフィニッシュまでスムーズに動作ができるワンピースなスイングの練習になります。
短いながらも重量をアップさせることで、ワンスピードと同じしなりの体感を実現しました。
また一般的なパターと同じ長さにしているので、パターのストロークを練習することもできます。
リズムが悪い場合や打ち急ぐとシャフトがしなりストロークが上手くできません。
リズム、テンポを理解する練習や切り返しの間を知ることで転がりの良いストロークを身に付けることができます。
商品詳細・スペック
長さ(インチ) | 33.5 |
重さ(g) | 465(パイソン20) |
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ワンスピード各製品の比較一覧
商品 | おすすめの人 | 長さ (インチ) | 重さ (g) | |
---|---|---|---|---|
>ワンスピード レッド | 初心者 しなりや戻りの感覚があいまいな方 | 44.5 | 367 | 商品詳細 |
>ワンスピード オレンジ | 中上級者 ドライバーに似た雰囲気で振りたい方 | 46 | 330 | 商品詳細 |
>ワンスピード ブラック | 中上級者 重さがある方が振りやすい方 | 45.75 | 345 | 商品詳細 |
>ワンスピード グリーン | 上級者向け アイアンの練習用に | 44 | 324 | 商品詳細 |
>ワンスピード ホワイト | 室内練習用に | 30.25 | 435 | 商品詳細 |
>ワンスピード クリアレッド | ヘビーヒッター向け | 45.5 | 483 | 商品詳細 |
>ワンスピード クリアブルー | ヘビーヒッター向け ヘッドスピードの速さに加えて力もあるゴルファーに | 45.5 | 610 | 商品詳細 |
>ワンスピード ショート クリアオレンジ | ヘビーヒッター向け 室内でショートウッドの練習がしたい人向け | 40 | 453 | 商品詳細 |
>ワンスピード ショート クリアグリーン | 室内で練習したい人 ハードヒッター向け | 35 | 680 | 詳細 |
>ワンスピード ショートクリアレッド | 室内で練習したい人 ヘビーヒッター向け | 35 | 900 | 商品詳細 |
>ワンスピード EVOLUTION | 室内での練習がしたい人 パターのストロークを練習したい人 | 33.5 | 465(パイソン20) | 商品詳細 |
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5.USGA・R&A公認!競技で使用可能
6.米国特許取得済み
結果としてスイングスピードも上がり飛距離アップに繋がるかも。
気になる方はぜひ、下記の公式ページや、レビュー記事をチェックしてみてください。
ワンスピードのおすすめの使い方
ワンスピードを使用したおすすめの使い方はいろいろあると思います。ここでは、ライターおすすめの使い方をご紹介していきましょう。
ベランダや室内でワンスピードを使う
ワンスピード王道の使い方としては、ゴルフ練習場やラウンドでクラブを振る前にワンスピードで素振りをしておくと、良いリズムを作ることができます。
また身体を傷めるリスクを減らすことに役立ちそうです。
そのほかに自宅のベランダや室内など、自分が普段から素振りを行っている場所があれば、活用してみてください。
ベランダや庭先などプライベートな場所でなら集中できるのではないでしょうか。なかなか家の前の道路などで行うのは、危険な場合もあるので注意が必要になります。
トーナメントを見ながらプロのスイングをイメージトレーニング
イメージトレーニングがとても重要なことは皆さん良く知っていることでしょう。
動画のスロー再生やトーナメントでお気に入りのプロのスイングを真似ることは、参考になるものです。
例えばトーナメントのテレビ中継を見ながら、こんな打ち方を真似してみたいと思った時に、クラブを持たずにエアーで素振りをしてもあまり効果を感じられません。そんなときはワンスピードを使用してみてください。
握った感覚、バックスイングからフォロースルー、インパクトまでとても実感しやすくなります。室内でも振ることができるので、憧れのプロのスイングを解析できるだけでなく、近づくことができるのではないでしょうか。
プロたちはワンスピードを数本を使い分ける
ワンスピードにはさまざまなカラーがありますが、プロたちは数本を使い分けています。例えばレッドは初級者向けとなっていますが、重量がありしなりが無い分一番クラブに近いため、バックスイングで「リストを使わない」「コックを使わない」という練習を行っているプロもいます。
動画の中で、トーナメント中の練習に現れたプロが、ストレッチや筋トレとして使用している姿を発見しました。
その他には、柔らかく軽いグリーンのワンスピードを使って、グリップを離して持つスプリッドにするという練習方法もあるようです。
そのままスイングしていきますが、インパクトで手を返さずフィニッシュまでその形を崩さないようにします。そうすることで、しなりを感じやすくなり、体や腕の使い方が分かるという効果が高まるようです。
アマチュアでも取り入れられそうのなで、是非練習してみたいですね。
実際に試してみました!
レビュー記事はこちら
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効果的なスイング作りの注意点
素振りを何気なく行うだけで、しなりやしなりの反発を感じることができるワンスピードですが、それ以上に効果の上がる方法を考えてみました。
プラクティスビューを使用する
素振り練習は自宅などのスペースを使用する場合が多いでしょう。ワンスピードを使用する際には、体の左側で「ビュン」という音が出ていれば良いとされています。
一人で素振りの練習を行うと、どうしてもスイングフォームが自己流になってしまうのは仕方のないことです。
せっかく練習をしているのだから、プロのような美しいフォームで打ちたいもの。そこで自己流のフォームを改善させるために、取り入れたいのが『プラクティスビュー』です。
後姿を撮影して軌道の確認をすることに役立ちます。また正面から撮れば、バックスイング、トップの位置、フォロースルーまで確認することが可能です。
TecTecTecブランド初のスイング撮影機器。本体にスマホを固定し、クリップで挟めるところならどんな角度でもどんな場所でも取り付けることが可能。
スマホを掴むホルダー部分は取り外しができ、2箇所にネジ穴があるので設置の場所やシーンに応じて最適のポジションが見つかります。
練習場でのスイングのチェックや、ラウンドでのチェックににぴったり。しっかり掴むことができるので、設置の仕方によっては普段取れない映像が撮れるかもしれません。
「PracticeView」を購入したお客様の声
手軽に取り付けられて動画撮影も簡単に出来て満足です。製品精度も良い感じで良い動画が撮れるので今後も定期的にスイングを確認して行けそうです。
翌日配送で、丁寧に梱包されていました。 商品は思ったよりもしっかりしていて、プロ用のカメラ機材みたいであらゆる角度に調整出来ます。説明書もしっかり付いていました。満足な商品です。
他社の製品からこちらに変更しました。スマホの可動領域が増えて使い勝手が良いです。
ワンスピードとプラクティスビューを使用して、相乗効果のある練習を取り入れてみてはいかがでしょうか。
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よくある質問
- ワンスピードは初心者でも使える?
-
初心者の方から上級者の方まで使用できます。
最初はドライバーに近い長さのレッドがおすすめですが、必ずしもレッドである必要はありません。体幹を鍛えながら、室内でも練習できるホワイトを選択しても良いでしょう。
- ゴルフスイングを作るための練習は必要なの?
-
正しいゴルフスイングを体に覚えさせることがとても重要です。
その理由は、スイングは再現性を求められるものだからにほかなりません。スイングが毎回バラバラだと、ミスヒットにつながります。正しいスイングが身に付いていけば、多少タイミングが違っても、安定したショットを打つことができるようになるでしょう。
そのためには、ワンスピードを使って正しいスイングの形を体で覚えることが非常に有効というわけです。ワンスピードで練習を重ねることで、ヘッドスピードの向上や、シャフトのしなりや切り返しのタイミングも分かるようになります。
ゴルフスイング軌道を改善する練習器具!インサイドインの正しいスイング軌道で飛距離アップ | Oikaze公式… スイング軌道の改善に効果的なおすすめの練習器具を2つ紹介します。飛距離アップ、スコアアップを目指すゴルファーの方はぜひ参考にしてみてください。ゴルフのオーバースイングになる原因と直し方!おすすめ矯正器具&効果的な練習方法 | Oikaze公式ブログ 「オーバースイングを矯正したい」 「オーバースイングを矯正するための練習道具が知りたい」 ゴルフをしている人で、このように悩んでいる人はいませんか? オーバースイ… - 素振り棒は何本も買う必要がある?
-
ワンスピードには、重さや長さを変えた商品が多くあります。
しなりが弱いタイプのものは、筋トレや柔軟に使用することもできるでしょう。ショートタイプは室内での練習に最適です。
そのため自分に必要だと思うワンスピードが数本あると、それぞれの特性を生かした使い方ができると思います。
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