自宅練習でゴルフのスコアアップ!おすすめの練習器具&初心者向け練習メニュー
ゴルフの練習がしたくても、思い通りに練習場に行けないこともありますよね。
「練習は裏切らない」という言葉があるように、ゴルフの上達において練習はとても大切です。
しかしゴルフの練習がしたくても、仕事が忙しかったり寒かったりで思い通りに練習場に行けないこともあるでしょう。そんなときは自宅練習のセッティングをしておけば、寝る直前、起きてすぐ、思い立ったときに練習が行えます。
今回はゴルフ初級者の上達をサポートする練習メニューを紹介しますので、自宅練習で上手くなりたいと思っている人は、ぜひ読んでみてください。
- 自宅でできるゴルフの練習方法が知りたい
- 初心者がステップアップできる練習メニューが知りたい
- ゴルフが上手くなりたい
- 自宅でこっそりと練習して周りに差をつけたい
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ゴルフの自宅練習におすすめの練習器具①
スイング撮影器具「PracticeView」
まず始めに紹介するのは、TecTecTecのPracticeViewです。
使い方はとても簡単、調節の可能なホルダー部分にスマホを固定して録画ボタンを押すだけ。
スイング撮影器具は他社からも多く発売されていますが、PracticeViewをおすすめするポイントは3つあります。
① クリップ型スタンド
② 360度回転可能
③ コスパが良い
以下でチェックしてください。
ゴルフ練習器具「PracticeView」のオススメポイント①
クリップ型スタンド
PracticeViewをおすすめする1つめのポイントは、クリップ型のスタンドを採用していることです。
クリップは80cm×130cmの大きなもののため、机や椅子の上にそのまま置いてスマホスタンドとして自立させることはもちろん、ちょうど良い角度で撮影できる置く場所が無いときは、棚や椅子の足などに固定することができます。
スマホでスイングを撮影したいのにちょうど良い場所が見つからないと悩んでいる人も、PracticeViewがあれば安心です。
ゴルフ練習器具「PracticeView」のオススメポイント②
360度回転可能
PracticeViewをおすすめする2つめのポイントは、ホルダー部が360度回転可能な点です。
スイング撮影器具を取り付けた場所によって、もう少し角度を調整したいと思うこともありますよね。
PracticeViewであればスマホを固定した首の部分とクリップとホルダーの繋ぎになっている腰の部分が360度回転しますので、撮影をするのに良い位置に設置可能です。
ちなみにスイング撮影は、腰の高さ、もしくは若干下から狙うのがおすすめです。
過度に下からあおるように撮ったり、上から見下ろすように撮影してしまうと、手元の位置やスイング軌道が正確にチェックしづらくなってしまいます。
せっかく使い勝手の良いスイング撮影器具を使うのであれば、どこから撮影するのが良いかも意識しながらスマホのセッティングを行いましょう。
ゴルフ練習器具「PracticeView」のオススメポイント③
コスパが良い
新しく練習器具を購入する際、お値段が気になる人も多いですよね。
PracticeViewは他社と一線を画したクリップ型スタンドや360度回転可能というメリットを持っていながら、税込1,980円というお値打ち価格で購入が可能です。
自宅はもちろん練習場やラウンド中の撮影にも使えますので、それが1,980円というのはかなりお得といえますね。
他にも車に取り付けてスマホスタンドとして使うなど日常生活でも利用できますので、ぜひゴルフ以外でも皆さんなりの使い方を見つけてみてください。
スイング撮影が簡単で自宅練習に役立つ
スイング撮影器具「PracticeView」
TecTecTecブランド初のスイング撮影機器。本体にスマホを固定し、クリップで挟めるところならどんな角度でもどんな場所でも取り付けることが可能。
スマホを掴むホルダー部分は取り外しができ、2箇所にネジ穴があるので設置の場所やシーンに応じて最適のポジションが見つかります。
練習場でのスイングのチェックや、ラウンドでのチェックににぴったり。しっかり掴むことができるので、設置の仕方によっては普段取れない映像が撮れるかもしれません。
「PracticeView」を購入したお客様の声
手軽に取り付けられて動画撮影も簡単に出来て満足です。製品精度も良い感じで良い動画が撮れるので今後も定期的にスイングを確認して行けそうです。
翌日配送で、丁寧に梱包されていました。 商品は思ったよりもしっかりしていて、プロ用のカメラ機材みたいであらゆる角度に調整出来ます。説明書もしっかり付いていました。満足な商品です。
他社の製品からこちらに変更しました。スマホの可動領域が増えて使い勝手が良いです。
ゴルフの自宅練習で自撮りをする2つのメリット
自宅での練習で使える練習器具でまずスイング撮影器具「Practice View」を紹介しましたが、そもそも練習を自撮りするメリットは何があるのでしょうか。
- 課題を見つけやすい
- 成長を感じられる
それぞれのメリットについて解説します。
ゴルフの自宅練習における自撮りのメリット①
課題を見つけやすい
1つめのメリットは、スイングを客観的に見ることで課題を見つけやすいことです。
ゴルフのスイングは基本的にテイクバックからトップにゴルフクラブを上げたあと、手元もクラブヘッドも上げたのと同じ道を通ってボールにインパクトさせるものです。
ミスショットは、スイング中に力が入るなどで上げたそのままの道を手元が通ることができず、フェースが開いてしまったりかぶってしまったりしてしまうことに起因します。
しかし、いざミスショットをしてしまったとき、自身で「いまのは身体が突っ込んだから左に引っ掛けてしまった」「いまのは手元が浮いたからフェースが開いてしまった」と自分自身で原因を突き止めるのは難しいです。
多くの人はイメージ通りに振っているのになぜミスショットが出てしまったんだろうと不思議に思ってそのままになってしまうでしょう。
PracticeViewを使えば自身のスイングを撮影することでイメージとのズレを確認することができるため、自身のミスショットの原因を把握することができ、課題を見つけやすいです。
プロゴルファーでも身近な人でも、自身の理想とするスイングをお手本動画として、少しでも近づけるにはどうしたら良いかを探る方法も良いですね。
ゴルフの自宅練習における自撮りのメリット②
成長を感じられる
2つめのメリットは、成長を感じられる点です。
スマホで撮影したスイング動画は自分のカメラロールに残りますので、あとで見返すことができます。
練習を重ねることで意識するポイントが多々出てくると思いますが、その頭で以前のスイングを見ると、このときからだいぶ理想に近づいたと感じることができるかもしれません。
当時はこれが正しいと思っていたことに恥ずかしくなることも…。
自分一人で素振りをしているときは、本当にこのスイングで良いのか、もしかして悪くなっているのではないかと不安になるときもありますよね。
自撮りを続けて以前のスイングと比べることで、自分ができるようになったことを客観的に見ることができ、自信に繋がりますよ。
ゴルフの自宅練習におすすめの練習器具②
スイング矯正器具「スイングモンスター725」
続いて紹介する自宅練習におすすめの練習器具は「スイングモンスター725」です。
スイングモンスター725とは、アマチュアゴルファーの方に多いダウンスイングのカット軌道を修正するためのスイング練習器具です。
2つに分かれたグリップを右手と左手でそれぞれ持ち、切り返しで右手のグリップを左手のグリップにカチッとぶつけるだけで正しいスイングが身につくといわれています。
スイングモンスター725を使うメリットを3つ見ていきましょう。
- インサイドイン軌道が身につく
- 飛距離が伸びる
- 自宅練習が可能
以下で紹介します。
ゴルフ練習器具「スイングモンスター725」のメリット①
インサイドイン軌道が身につく
スイングモンスター725を使うと、インサイドイン軌道でスイングをする感覚を身につけることができます。
インサイドイン軌道とはボールを上から見たときに、クラブヘッドが身体側から入り、インパクトのあと身体側に抜けていく軌道のことです。
インサイドイン軌道でスイングができれば、ボールの芯をしっかりととらえられます。
アマチュアゴルファーに多いスイング軌道は身体の外側からクラブヘッドが入り、内側に抜けていくアウトサイドイン軌道です。
アウトサイドイン軌道で打つことでインパクトでフェースがかぶり、引っ掛けのミスがでやすくなります。スイングモンスター725を使って、インサイドイン軌道の切り返しを覚えていきましょう。
ゴルフ練習器具「スイングモンスター725」のメリット②
飛距離が伸びる
さきほどスイングモンスター725を使うメリットとしてインサイドイン軌道が身につくと紹介しましたが、実はインサイドイン軌道でボールを打つことでこれまで以上に飛距離が伸びる可能性があるんです。
これは正しいインサイドイン軌道のスイングにより、安定してボールの芯をとらえることができるため、ミート率が上がって身体の回転で溜めた力がボールに伝わりやすいからです。
アウトサイドインやインサイドアウトで打ったボールはフェースとボールの表面がこすれてスピンをかけてしまいますので、スライスや引っ掛けといったミスを生みやすくなり、飛距離も落ちてしまいます。
スイングモンスター725を使ってインサイドイン軌道を身に着けることは、飛距離アップにも繋がるのです。
ゴルフ練習器具「スイングモンスター725」のメリット③
室内でスイング練習ができる
スイングモンスター725は練習場でも使用可能ですが、約112センチメートルの長さで先がゴムで覆われているため、練習をするのに多くのスペースを必要とせず、家具を傷つける心配も少ない為、自宅練習に最適な練習器具です。
ゴルフに熱中すると、テレビを見ていてふとスイングを確認したくなったり、起きたあとすぐにこれってこうだったっけ?と素振りをしてみたくなったりしませんか?
スイング練習は練習場でしかできないものではありません。
スイングモンスター725を使用してPracticeViewで自身のスイングを撮影する場合も、3メートルほどのスペースがあれば可能です。
スイングモンスター725を自宅に置いておけば、イメトレだけでなくいつでも実際にグリップを手にしてスイング練習ができるようになりますよ。
スイングモンスター725のメリットについては「ゴルフのスイング軌道を改善する練習器具!飛距離を伸ばしてスコアアップも」でも詳しく解説していますのでぜひご覧ください
自宅で使えるスイング矯正練習器具
「スイングモンスター725」
カチッと音を鳴らして振るだけであなたのダウンスイングがプロレベルに!
プロのようなスイングでゴルフを楽しみたい。そんなアマチュアゴルファーの夢を整える練習器具を開発しました。ぜひこの器具でプロの動きを体感してください。
ゴルフスイングのトップから切り返し時に上半分のグリップを下半分のグリップにぶつけて振ることで、ミート率アップに繋がるインサイド軌道のスイングが体感出来ます。
ゴルフ初心者におすすめ!自宅でできる練習メニュー
ここまでPracticeViewとスイングモンスター725を紹介しましたが、この2つの練習器具を使った練習メニューを紹介します。
- 切り返しでカチッと鳴らしてフィニッシュ
- 連続素振り
- 布団叩きインパクト
順に見ていきましょう。
自宅練習メニュー①
切り返しでカチッと鳴らしてフィニッシュ
こちらはスイングモンスター725の王道といえる使い方です。
スイングモンスターをグリップしながらトップを迎えたら、2つに分かれたグリップの右手部分を左手部分にスライドさせ、カチッと鳴らしましょう。
何度か繰り返し切り返しの動きを覚えたら、今度はカチッと鳴らしたあとにそのままフィニッシュまでスイングを行います。
単純な動きに思えますが、切り返しが正しくできているため、フィニッシュまでスムーズにインサイドイン軌道のスイングができるのです。
途中で「この動きで合っているのか?」と確認しながらゆっくりとスイングを覚えようとする人もいますが、切り返しから一気にフィニッシュまでいくリズムとスムーズさを身に着けた方が身体で覚えることができますよ!
スイングモンスター725で何度か練習をしたあと、ウェッジやショートアイアンなど短めのクラブでも同じ動きをしてPracticeViewで撮影してみましょう。
スイングモンスター725を使っているのと同じ動きが身についていれば実際に打ったボールも変わってくるはずです。
自宅練習メニュー②
連続素振り
続いて紹介するのは、連続素振りです。
名前の通り、スイングモンスター725を持って、何度も素振りを行います。
短めにハーフショットくらいの高さで振った方が振りやすい場合もありますので、自身で調整すると良いですね。
このときのポイントは、クラブの先を意識しながら遠心力を感じて振ることです。
ゴルフはいかにボールに力が伝わるようクラブヘッドを振るスポーツですが、ただクラブを振り回すだけでは力は伝わりません。
遠心力を利用して適切なタイミングでクラブを振ることでボールを飛ばすことができますので、連続素振りで感覚を掴み、実際のスイングの形をPracticeViewで撮影して形を覚えていきましょう。
自宅練習メニュー③
布団叩きインパクト
最後に紹介するのは、布団叩きインパクトです。
布団やボストンバッグなど柔らかくて重量がある物を用意して、布団叩きのようにスイングモンスター725で打ち付けます。
ライターは使わなくなった大きなオットマンを使用しています!
連続して何度も布団叩きをイメージしてインパクトを行い、そのままのイメージでボールを打ってみると、クラブヘッドが走ってボールを強い打感でインパクトできるようになりますよ。
ちなみにここではスイングモンスター725を使って行いますが、実際の布団叩きやクラブを逆さに持ってグリップ部分を打ち付ける方法でも同じ効果が得られます。
紹介した練習はどれも簡単に取り組むことができますので、ぜひ取り組んでみてください。
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結果としてスイングスピードも上がり飛距離アップに繋がるかも。
気になる方はぜひ、下記の公式ページや、レビュー記事をチェックしてみてください。
ゴルフの自宅練習におすすめの練習器具③
バンカー練習マット「THE EXPLOSION」
自宅では難しいと思われる練習のひとつに、バンカーショットがあります。
確かに素振りだけでは砂を打つ感覚を得るのは難しいですよね…。
バンカー練習マット THE EXPLOSIONであれば、マットを砂に見立ててショットをすることで砂を打つ感覚が身に着けられますので、自宅でもバンカー練習が可能です。
アマチュアゴルファーがバンカーを苦手とする1番の理由は、練習環境が少ないからといえます。
バンカー練習も自宅でできる!
バンカー練習マット「THE EXPLOSION」
商品名にもなっている「EXPLOSION(エクスプロージョン)」は「爆発」という意味を持ちます。
バンカーショットで用いるエクスプロージョンショットは、ボールの手前の砂ごとボールをバンカー外に出すようにショットをする様子が、砂が爆発したように見えることから使われている用語です。
バンカー練習マットTHE EXPLOSIONを使えば、自宅でも練習場でも、屋内屋外を問わず、普段できないバンカーショットの練習をすることができますので、バンカーショットの上達のサポートに役立ちます。
ゴルフの自宅練習の効果確認には距離計「Mini+m」
自宅練習を繰り返したあと、実際に飛距離が伸びているかの効果の確認には距離計の使用をおすすめします。
ゴルフ用レーザー距離計「Mini+m」ならスマホ並の軽さでポケットに簡単に入るサイズのため、練習場でもラウンドでも持ち運びが簡単。
約0.5秒で距離が表示されるため、ストレスなく正しい距離を把握することが可能です。
効果を実感するためには現在の飛距離を測定しておき、練習を繰り返してインサイドインスイングが身についたあとに距離測定を行いましょう。
感覚だけでなく、実際の数字で効果を把握することは、さらなる成長へのモチベーションアップにも繋がります。
距離計の新常識!
TecTecTec「Mini+m」シリーズ
持ち運びはポーチからマグネットへ
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マグネットで腰に装着して、使いたい時にさっと取り出せるのは思っている以上にストレスフリー!大好きなゴルフに熱中できること間違いなしです。
初めての距離計を探している方はもちろん、もっと使い勝手の良い2台目の距離計を検討している方にオススメです。
「Mini+m」を購入したお客様の声
数か月使用しましたが、大変に満足です。マグネットでベルトに装着できるところがとても使い勝手がよく、落として故障させる心配もなく、安心して使用できます。性能にも満足しています。
初めて計測器購入しました。ゴルフ経験3年ですが、いつも人に借りていました。いろいろな人の計測器を使わせてもらっててましたが、これは小さくて軽くて、計測も普通の計測器と同じように速くて、大満足です。値段が手頃だったので、とても良い買い物をしたと思います。
なんと言っても、磁石でつけるのが一番良いと思います。ケースやポケットの出し入れもスムーズにいかない時があるので。
皆さんのレビュー通り操作性が良く使いやすく、大満足です。
練習器具も上手に活用!ゴルフ初心者は自宅練習でスコアアップを目指そう
スイング練習は練習場でしかできないと思っている人もいると思いますが、自宅でもスイング練習は可能です。
短いクラブを使って素振りをするだけでなく、スイングモンスター725を使えば、インサイドインの理想的なスイング軌道が身について、飛距離アップも期待できます。
PracticeViewで自撮りを行うことによってイメージとのズレが実感できる上に、以前のスイングからの成長度合いを感じることもできますよ。
さらにバンカー練習マットTHE EXPLOSIONを使えばゴルフ場以外で難しいバンカー練習を行うことも可能。
現在よりも上達したいと思う初級者の人は、ぜひ自宅での練習方法を取り入れて、スコアアップをしていきましょう。
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自宅練習でレベルアップしたい!よくある質問3つ
- ゴルフの自宅練習のコツは?
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自宅でのゴルフの練習にも様々な方法があります。自分に合った方法を見つけ、継続的な練習を心がけることが大切です。
- スイングの基礎を練習する
自宅でできるゴルフ練習として、スイングの基礎を練習することが挙げられます。例えば、スイングのフォームを鏡で確認するのも有効です。また、「PracticeView(プラクティスビュー) 」なら、簡単に自分のスイングフォームを確認できるのでおすすめです! - ゴルフ練習器具を利用する
自宅での練習には、ゴルフ練習器具を賢く利用して最短で上達を目指しましょう。例えば、スイングのフォームを練習するための「スイングモンスター」や、パターの練習器具「SQUARE1」などがあります。 - 音楽や動画を利用する
自宅での練習中に、音楽や動画を利用することで、リラックスした状態で練習できます。また、プロゴルファーのスイング動画を観ることで、スイングのフォームについて学ぶことができます。 - ルーティンを作る
継続は力なり、です。自宅での練習でもルーティンを作ることで、効率的な練習ができます。例えば、練習前にストレッチをしたり、練習後に振り返りをしたりすることで、練習の質を高めることができます。
- スイングの基礎を練習する
- タオルを使って素振りの練習はできますか?
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タオルを使った素振りの練習はできます。タオルを握り、クラブを握るイメージで素振りを行うことで、手首や肘の動きをトレーニングすることができます。
また、タオルを折り畳んで、クラブのヘッドを置いて振り子のように使うこともできます。これによって、スイングのリズムやタイミングのトレーニングができます。
ただし、タオルを使った素振りの練習は、クラブを使った本格的なスイングとは違い、あくまでも補助的なトレーニング方法として考える必要があります。
- 自宅でゴルフの練習をする時に気をつけることは?
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自宅での練習では飛距離の制御が難しいため、短い距離のショットに特化して練習すると良いでしょう。たとえば、ショートアイアンでのチップショットやパターの練習を行うことで、スコアアップにつながる技術を身につけることができます。