J.C studioのGSSパターを試打レビュー!GSSパターの特徴やスコッティキャメロンとの比較も

「GSS」というこだわりの素材を使用して作られた「J.C studio」のパター。今回は「J.C studio」のなかでも人気の5つのパターの魅力をご紹介。実際に芝の上で打った印象や特徴も深掘りしていきます。

オレンジマン

同じ「GSS」が使われた「スコッティキャメロン」との比較もしているので「J.C studio」のパターが気になる人は参考にしてくださいね。

この記事を読んでわかること
  • GSSパターの特徴
  • GSSパターのメリット
  • 「J.C studio」の5つのパターの魅力と使用感
  • 「スコッティキャメロン」との比較

\「J.C studio」のGSSパターをすぐにチェック/

目次

高級パターに使われる素材「GSS」とは?何が違う?

「GSS」にピンと来た人はゴルフギアに精通しているかもしれませんね。「GSS」とは「ジャーマン・ステンレス・スチール」の頭文字を取った名称で、主にパターに使われる素材です。

本記事では、「J.C studio」のパターについてご紹介するのですが、「GSS」が素材に使われた代表的なパターといえば「スコッティキャメロン」の名が挙がると思います。「スコッティキャメロン」のなかでも「GSS」が使われているパターは基本的にツアープロに支給されるレアもの。一般向けに販売されているものには「SUS303」というステンレス材が使用されています。

「GSS」もステレンス材なのですが、”ジャーマン”と付くだけあってドイツで製造されている素材。「SUS303」とは成分に違いがあり、クロムの含有量が多く硫黄成分が少なくなっていることから材質的には若干硬くなっているようですね。

「GSS」をパター素材として採用しているのは「スコッティキャメロン」だけではなく、今回ご紹介するメーカー「J.C studio」のパターもすべて「GSS」製。

オレンジマン

本記事では、「J.C studio」の5つのパターの魅力や実際の使用感、「スコッティキャメロン」との比較についてご紹介します。

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GSSパターのメリットは?

GSSで製造されたパターの一番のメリットは“打感の良さ”です。

もっともよく表現されるのは「硬くて柔らかい」という矛盾したもの。言葉は矛盾していますが、実際に打つとこの表現が一番適切であると感じます。

いろいろなメーカーで市販されているフルミルド製法のパターに多く使われる素材は、「軟鉄」や「SUS303」がほとんどで、それぞれ打感に違いがあります。

「軟鉄」は柔らかい打感が特徴ですが、弾き感は少ないのが特徴。「SUS303」はソリッドな打感でやや弾き感があります。

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「GSS」は柔らかい打感に弾き感があるので、特にプロゴルファーのように感覚が研ぎ澄まされた人には自分の感覚とタッチがとても合うのだと思います。

フルミルドのパターを使うプロゴルファーがGSSパターを選ぶのも納得できますね。

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おすすめメーカー「J.C studio」のGSSパターの特徴

今回試した「J.C studio」のGSSパター

世界最高水準のGSSが生み出す至高の打感

2013年に設立したメーカー「J.C studio」。厳選されたGSSを使用して作り上げられるパターは、細部までこだわり抜かれたデザインと最高の打感を生み出します。

ボールが吸い付くような感覚と、柔らかく芯のある打感をぜひ味わってみて下さい。

「J.C studio」のGSSパターの特徴は大きく分けて3つあると思いました。それぞれご紹介します。

「J.C studio」のGSSパターはフルミルド製法

「J.C studio」のパターの特徴は「GSS」であることに加えて「フルミルド製法」で作られている点。

「フルミルド製法」とは、精密工作機械で金属の塊から削り出す製法です。一般的なパターは鋳造といって、パターヘッドの型に溶けた金属を流し込み成形するもの。主に量産品に使われることが多くコスト面を抑えることができます。

オレンジマン

逆にフルミルドは塊から一つ一つ削っていくので制作にとても時間が掛かりますが、精度面でとても優れており、個体差がでないのも特徴です。

「J.C studio」のGSSパターはシャフトが秀逸

「J.C studio」のパターはGSSの打感の良さもさることながら、個人的にとても素晴らしいと感じたのがオリジナルシャフトです。

一言で言ってしまえば、トロークの安定感が抜群です!ヘッドの重量もしっかりと感じながら、クラブ全体でストロークできるのがわかります。

オレンジマン

シャフトのねじれがなく、重心バランスが素晴らしいと思いました。

その裏付けには、カーボン製のシャフトにアルミ製のチップシャフトを装着する独自の技術が使われていること。また、カーボンシャフトの先端にはウェイトが取り付けてありクラブ全体の重心バランスが向上しています。これが振りやすさの要因ですね。

シャフト全体のチップにはアルミ素材が装着されていて、通常のステンレスよりも衝撃吸収力が高いことで、打感がマイルドになる工夫もされています。

オレンジマン

コースで使用し、同伴者にも試打をしてもらいましたが全員が口を揃えて「ストロークがしやすい」「振りやすい」という感想だったのが印象的でした。

「J.C studio」のGSSパターはソールウェイトでカスタムが可能に

「J.C studio」のパターは「J.C-06」以外すべてのヘッドでトゥとヒールにウェイトが装着されています。このウェイトは取り外しできる仕様。

標準搭載は3g×2個ですが、オプションでは8g・15g・20gのウェイトが用意されていて、自分好みにカスタムできます

これにより振り心地が大幅に変わり、より細かい調整が可能。また、重さの違うウェイトを前後に搭載することで、自分のストロークを変えることなく癖を矯正ができるメリットも得られます。

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気になる方はぜひ、下記の公式ページや、レビュー記事をチェックしてみてください。

「J.C studio」5つのGSSパターの魅力と使用感を解説

今回試打したパターは以下のとおりです。

  • J.C-03
  • J.C-06
  • J.C-13
  • J.C-15
  • J.C-20
「J.C studio」の主な特徴や機能
ヘッド素材GSSフルミルド
ロフト角
ライ角70°
長さ33・34インチ
シャフトカーボン製ボディ+アルミ製チップシャフト

GSSのフルミルドパターというと、一般的にはブレードタイプ(ピンタイプ)のものが多い印象ですが、「J.C studio」はブレードタイプは1種類、ほかはすべてマレットかネオマレットタイプになっています。

1つのメーカーにGSSのパターが何種類もあるのは珍しく、マレットやネオマレットが多いのも特徴的なラインナップ。

オレンジマン

ヘッドの形状が違えば、打感や打音も違うので一つ一つの商品の特徴や使用感をご紹介していきます。

J.C-03

大型のネオマレットタイプで上下・左右のバランスが取れたヘッド。

今回試打した5種類の中でもっともフェースバランスのパターで、フェースの開閉は少なく、真っ直ぐ引いて真っ直ぐ打つイメージが一番しやすいモデルです。ネック形状はショートスラントネック。

オレンジマン

打感は柔らかく、どちらかというと軽め。打音はツノ型の影響で反響があり少しキンっという音が混じっていて珍しく感じました。

振り心地は、やはりフェースバランスらしく、とてもテークバックがしやすくフォローにかけて常にスクエアに振ることができます。右手でボールを押し出していけるようなイメージがわきますね。ラインナップのなかではオートマチックなパターのひとつです。

J.C-06

パターといえば昔からこの形状が定番ですね。もっとも愛用者が多いヘッド形状になります。

「J.C studio」のなかでもトゥバランスなので、フェースの開閉が多く、真っ直ぐ引いて真っ直ぐ打つイメージはわきません。自然なカーブ(イントゥイン)を描くような打ち方が合いますね。ネック形状はクランクネック。

GSSの打感を味わうならこれ!という一本です。手に伝わる感覚では硬さがあるものの、同時にボールが吸い付くような感覚があり、まさに”硬くて柔らかい”が表現されています。

打感という感覚を言葉で伝えるのは難しいのですが、あえて伝えるとすれば「トゥン」という打感。

オレンジマン

これは打音との関係も大きいのですが、「パチッ」などの高めの音ではなく「コクッ」という低めの音でとても心地いい打感と打音でした。

振り心地は、トゥバランスらしくフェースの開閉が自然と入るので、カーブを描くようイントゥインに打つのがベスト。オートマチックに打つより感覚や感性に任せたマニュアルな操作性がありますね。

J.C-13

アドレス時に見えるヘッド形状が丸みを帯びていて、トゥバランスとフェースバランスの中間タイプ。オフセットも多く、テークバックがスムーズになりやすいモデルです。ネック形状はショートスラントネック。

オーソドックスなマレット形状をしているため塊感が強く、その分、打感の反響も少ないのでGSSの打感をしっかりと味わうことができます基本的には「J.C-06」と非常に似た打感でまさにGSS打感。

振り心地はマレットタイプなのでストロークがしやすく、そこにショートスラントネックが加わることで操作性がプラスされています。

オレンジマン

ブレードタイプだとストロークが安定しないけどフェースバランスのマレットは苦手という人や、ブレードのような操作感でマレットが使いたい人にはぴったりだと思います。

J.C-15

左右慣性モーメントを最大限まで高めたネオマレットタイプは、ミスヒットにもブレにも強く直進性が高いモデル

「J.C-03」に次ぐフェースバランスで真っ直ぐのストロークがスムーズに行えます。ネック形状はショートスラントネック。

こちらも「J.C-03」同様にツノ型のネオマレットタイプなので、打感はブレードやマレットよりもやや硬く感じました。打音はキンっと少し響く打音が混ざってきます。

オレンジマン

振り心地は、クラブ全体の重量がラインナップの中でも軽いほうなので、ストロークの操作性は高く感じます。それによりタッチの強弱が合わせやすく、距離感を掴みやすいパターに感じました。

ヘッドは唯一、素材のままのシルバーで視覚的にも大きく見えて安心感もありますね。

J.C-20

「J.C-13」の真ん中をくり抜いて、ツノ型のネオマレットにしたようなヘッドで、それにより直進性を高めたモデルです。バランスは「J.C-13」同様に、トゥバランスとフェースバランスの中間タイプで、ネック形状はショートスラントネック。

やはりツノ型のタイプはキンッと聞こえ、やや硬めの打感になるのが特徴。ツノ型は共通した打感の打音でした。

オレンジマン

こちらも、「J.C-15」同様にクラブ全体の重量は軽いほうなので操作性は高いと思います。

距離も合わせやすいので、重めのパターよりフィーリングが合わせやすくなりますね。フェースバランスとトゥバランスの中間なので、万人受けするのではないでしょうか。

世界最高水準のGSSブロックから削り出す贅沢なフルミルドパター。ボールが吸い付くような感覚と、柔らかく芯のある打感をぜひ味わってみて下さい。

Technology 1

世界最高水準のGSS(ジャーマンステンレス)
ブロックから削り出す贅沢なフルミルドパター

Technology 2

ソリッドでマイルドな打感を実現するために
超精密なフェースミーリング加工を施す

Technology 3

インパクト時の摩擦抵抗を最適化するために
スコアラインを下向きに掘り下げる特殊技術

Technology 4

選べる2種類のシャフト/7種類のヘッド形状から最適のアライメント

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「スコッティキャメロン」のGSSパターと「J.C studio」を比較してみた

ここまで「J.C studio」のアイテムをご紹介してきましたが、代表格のひとつとされる「スコッティキャメロン」のGSSパターとの違いについても少し触れていきます。

そもそも「スコッティキャメロン」のGSSパターは価格的に100万円や200万円を超えるものばかり。「J.C studio」のパターと比べると10倍以上の価格のものも多くなっています。

オレンジマン

世界的に有名な「スコッティキャメロン」のネームバリューや、一本一本をキャメロン氏が削っていることもあり、価格が跳ね上がっているんですね。

価格には差はありますが、素材は「スコッティキャメロン」も「J.C studio」も同じGSSを使用。なかなか出回ることがないのですが、過去に「スコッティキャメロン」のGSSパターを打つ機会があり、初めて打った時に思ったのはGSSパター特有の”硬くて柔らかい”でした。

オレンジマン

その衝撃が強く残っているなか、今回「J.C studio」のパターをはじめて試打。最初に感じたのが「これこれ!」というまさにGSSパターの打感でした。

「J.C studio」のGSSパターの価格は24万2,000円(税込)。値段が10倍以上高いモデルも多い「スコッティキャメロン」と比べても打感は遜色なく、「J.C studio」のパターも間違いなく”硬くて柔らかい”GSS特有の打感が味わえるアイテムになっています。

「J.C studio」のGSSパターを使ってみた個人的な感想

個人的にパターには若干の操作性が欲しいと思っています。

形状からして感覚的に打ちやすいブレードタイプの「J.C-06」と、マレットの良さとブレードの良さを持ち合わせた中間のような「J.C-13」がとても打ちやすく感じました

クラブ任せでオートマチックに打ちたい人には 「J.C-03」「J.C-20」が合うと思います。重量的にも重めのほうがストロークがしやすいという利点もあります。

また、ツノ型の3本は打感とは別に打音も少し高めでキンッという音が入ります。

オレンジマン

これをいい音と捉えるのか、不要な音と捉えるのかは個人の好みですが、個人的には締まった音のするブレードタイプやマレットタイプが好みでした。

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まとめ

性能面でも打感でもGSSパターのいいところが存分に感じられる「J.C studio」の5種類の商品をご紹介しました。GSSパターでこれだけの種類の中から選べるのは「J.C studio」の強み。

ヘッド形状やネック形状で振り心地は変わりますが、自分の癖や感覚、または好みを当てはめればどのモデルが合うのかわかってきますね。

オレンジマン

今回の試打で個人的には、操作性があり感覚的に打てるモデルが好みだとわかりました。GSSパターの一番の魅力でもある打感もしっかりと味わえますし、打っていてとても心地よかったのが印象的でした。

逆に、ツノ型のタイプは3種類ありましたが共通しているのは、キンッと響く音が混ざること。ですがこれはしっかりと芯で打てたときの話で、芯を外すと明らかに音が変わります。

具体的にはキンッという音がなくなるので、ミスヒットをするとすぐにわかります。自分が打ったパットがミスパットだったのかを判断しやすいため、パッティング技術の向上に繋げることができるでしょう。

「GSSパター」と聞くとどうしても超高額なイメージがあり、手にすることはないなと思っていましたが、実際にラウンドなどで使ってみるとプロゴルファーが魅了されるのも納得。

「J.C studio」も一般的なパターの価格に比べると高価ですが、「スコッティキャメロン」などの超高額なGSSパターに比べるとお求めやすく、性能面でも劣らないので魅力に感じる人も多いのではないでしょうか。

オレンジマン

見た目のチープさがなく、GSS特有の打感も良い。さらに独自のシャフト技術でストロークの安定感もある総合的に高いレベルで作り込まれたパターだと感じました。正直なところ試打をしていて打てば打つほど自分用に欲しいなと思ってしまうほど……。

「J.C studio」のアイテムはGSSパターを求める人に試してほしいおすすめのアイテムです。是非ご検討ください。

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GSSパターについてのよくある質問

本物のGSSパターと偽物のGSSパターとの見分け方は?

本物のGSSには必ず証明書が付いています。

「J.C studio」では、証明書付きのGSSが採用されており、世界最高水準のGSSフルミルドパターになります。

GSSパターのメリットは?

GSS素材のパターは一般的に流通しているパター(素材)とは打感や打音が異なり、GSS特有の良さがあります。

人によってはタッチが合いやすくなることもあり、多くのプロゴルファーが愛用している要因でもあります。

「J.C studio」のGSSパターと他のGSSパターとの違いは?

GSSパターを製造するメーカーとして「スコッティキャメロン」は有名ですが、価格は超高額で1本100万円~200万円を越えるものも。「J.C studio」のパターは有名メーカーと同じGSSを使った「フルミルド製法」ながら20万円台で購入できます。

「J.C studio」の製造工場は、OEM受託工場として様々なメーカーのパターを製造。特殊なノウハウやヘッドを削り出すための精密工作機械を複数台保有しており数々の実績があります。パター製造に精通したメーカーなので安心してお使いいただけます。

高級なパターと安いパターとの違いは?

高級なパターは精密工作機械で金属の塊から削り出す「フルミルド製法」で作られていることから製作に時間がかかり金額も高くなります。

一方の一般的なパターは鋳造といって、パターヘッドの型に溶けた金属を流し込み成形するもの。主に量産品に使われることが多くコスト面を抑えることができます。「J.C studio」のパターはすべて「GSS」であることに加えて「フルミルド製法」で作られた、世界最高水準のGSSフルミルドパターになります。

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今回試したGSSパターはこれ!

世界最高水準のGSSブロックから削り出す贅沢なフルミルドパター。ボールが吸い付くような感覚と、柔らかく芯のある打感をぜひ味わってみて下さい。

Technology 1

世界最高水準のGSS(ジャーマンステンレス)
ブロックから削り出す贅沢なフルミルドパター

Technology 2

ソリッドでマイルドな打感を実現するために
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この記事を書いた人

インスタグラムでオレンジマンとして活動中のアマチュアゴルファー。ゴルフ歴は18年で、ここまで独学でゴルフを学びベストスコアは68までに。インスタグラムではプロとは違う、アマチュアならではの目線でゴルフの楽しみ方を発信中。ゴルフに関する事なら、ギア、ファッション、ガジェット、練習器具、全てに興味を持ち精通しています。

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